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理学部自修会卓球大会2006 の募集要項

Last modified: Wed Nov 1 16:17:43 JST 2006

自修会スポーツ大会の企画として,2006年も卓球大会を開催します。 乞掲示

現在 参加登録中です。登録方法は 下を見てください。

2005 年度の卓球大会は 14 チームが参加して行われました。
2004 年度の卓球大会は 22 チームが参加して行われました。

昨年の 説明会の文章 をお読み下さい。

会場は 総合棟 1F 卓球台です。利用規定(pdf)をお守り下さい。

今年も,卓球大会を企画します。去年とほぼ同じルールです。 手伝ってくれる人を募集します。メールを下さいませ。

どうぞ、研究室で友だちで参加して楽しみましょう。

10/31 (火) まで参加チームを募ります。11/2 (木) にチームのわけかたを 決めるため,チーム代表者が 夕方 5pm 総合棟 821 に集まってもらいます。 来なかったチームは、後日ボールを取りに来てください。

10/20 (金) 迄に登録したチームは、試合球 1 練習球 5 個 10/31 (火) 迄に登録したチームは、試合球 1 練習球 3 個 をお配りします。 早期に登録して、盛り上げましょう。同率の場合にも、先に登録した方が 勝ち(以下を参照) というルールを設定しました。

初心者チーム大歓迎。ラケット無くても ok!

参加希望者は、 参加エントリー からメンバー登録をします。 (仮パスワードを発行するためe-mail address が必要です。)

参加登録をする代表者には、e-mail で仮パスワー ドが送られます。このメールに書いてある仮パスワード を入れるとつぎの画面にすすめます。登録のわからない 場合には rsaito@flex.phys.tohoku.ac.jp まで e-mail で 10/31 までに聞いてください。齋藤は、10/31 まで 中国に出張中ですが、時間の有る限りお答えします。 締め切りまぎわの質問には応じられない場合があります。

参加資格者は、理学部自修会会員(学部、大学院生、) および理学部に所属する博士研究員、教職員です。理学 部以外の人をメンバーに入れると、失格になります。

エントリーの内容は、試合が始まるまで変更できま す。ただし他のチームからの重複登録はできません。ま た予選リーグ敗退したチームからの移籍もできません。 ただし女性は、2 チームまで重複して登録できます(参 加賞は重複しません。)。

掲示板(意見、質問はここ)

連絡事項や、試合結果はすべて掲示板で行います。11/14 掲示板を open しました。

予定

参加登録〆切は 10 月 31 日です。ただし管理の都合で 32 チームが登録した場合は、その時点で終了になります。

昨年は 14 チームですので、A リーグのみで行いました。決勝トーナメントはありませんでした。

12/10 までにリーグを消化してください。10 チーム以上対戦したチームの中から 勝数で順位を決定します。

大会方針

試合の登録方法、試合結果の記録

予選リーグの開始は 11/6 日 から 理学総合棟 1F で行います。そのあと、対戦相手と Web 上試合を決めてください。チーム代表者の password が必要です。うまく行かない場合には、個人的に試合を進めて結構です。

怪我などをしないように準備運動などを十分に 行ってください。 特に ウォーミング アップ 用におきました 卓球台のそばにコンクリートの柱があり、夢中になって激闘しないように 注意下さい。 運営側の方では、試合中の怪我などを保証できません。 健康保険、障害保険など必要に応じて各自で入ってください。

昨年度ありました自修会で保険の手続きは今年は無くなりました。 傷害保険に入っていない人は、必ず入ってください。仙台市でも扱っています。 一口 300 円/年 ぐらいです。保険に入っておくと、怪我をしないものです。

リーグは 12/10 までに終了下さいませ。 団体戦のチーム勝数(同じ勝数の 場合には各団体戦での勝試合数の多い) が優勝です。 日程期間中に全試合消化しきるように努力下さいませ。 消化できない分は勝数になりません。多く試合をこなすほうが有利な設定になっています。

教員のいるチームは昼休みまたは夕方に試合がなりますので この時間帯は優先して下さるようにお願いします。どうしても 日中に試合をする場合には、年休(時間休)をお取り下さいませ。 (この Web は公開されていますので、勤務時間に関してクレームが つかないようにご配慮下さいませ。)

試合結果の登録も Web 上で各自が行います。現在入力の練習中です。11/14 以降に本当の設定予定です。それまでに動作を確認しておいてください。

エントリー登録に必要な以下の情報を用意下さいませ。

リーグの分割は、自己申告ハンデ点の順に公平に分 割します。(登録チームの構成によっては、初心者リー グと、経験者リーグにわける場合があります。)

試合のスケジュールは、こちらで大枠を決め、期間内に相手チームと メールで交渉し決めてください。会場が限られていますので予定を Web 上で記入してもらいます。昼休み時間(12-1pm)は、教職員を含むチーム 優先になります。

試合結果は、卓球台のそ ばにあります用紙に記入下さい。対戦した勝者が Web 上で自分で記録します。各リーグ 上位 2 チームが 決勝トーナメントに進みます。誰でも編集できますので、 誤って他のデータを消さないように注意してください。

ルール と ローカルルール

  1. 11 点で 1 セット、2 セット先取で勝敗を決めます。 基本的に卓球の試合のルールが適用されます。
  2. シングルス、ダブルス、シングルスの順番で行います。
  3. あらかじめ出場選手の順番を決めます。
  4. おなじ人が、シングルス2 試合ともにでることは できません(A, BC, A)。チームの3 人は必ず 1 回試合 に参加する (A, AC, B または A, BC, B) 必要があり ます。2 人だけで参加し、A, AB, B ( または A, AB, A) のように参加することはできません。、自動的に 1 試合不戦敗になります。病気などでやむなく 1 人欠席 する場合には、代理を 1 人まで立てることができます。 4 人の場合には (A, BC, D) と1 回ずつ参加するように してください。
  5. あらかじめ合意して決めた試合に、事前に連絡が 無く参加しない場合には不戦敗になります。e-mail ですので、24 時間前通知を事前とします。
  6. サーブは 2 回ずつです。ダブルスのサーブの順番 等は交互に行います。初心者の方はその場で聞いてくだ さい。ローカルルールとして、その順番の間違いは、相 手から指摘がなければ続行し、指摘があった場合には直 しますが既に得点になったものは問わないことにします。 (親睦重視)
  7. ダブルスの場合にはサーブを入れる領域は半分に なります。ルールの詳細は、卓球の国際ルールに従いま す。お互いに確認するといいですね。
  8. サーブに関しては、球の扱いで15cm 以上あげると か、手のひらの指の位置から見えるようにあげなければ いけないとか、つかんではいけないとか、見えない位置 からしてはいけないなど、細かなルールがありますが経 験者以外の人は、厳格にする必要はありません。ただし 相手側からクレームをつけることはできます。クレーム がついた場合のサーブの場合、主審が認めれば再度やり 直すことができます。(楽しむことを重視してください。)
  9. 試合をする場所は、卓球部などが試合をするには 十分な広さではないと思います。このことを十分理解し、 怪我をしないようにするために、無理して玉を追うこと を禁止します。試合が動いているときに、壁や見学者 (ダブルスのパートナーはOK)、椅子、掲示板、周りのネッ ト、卓球台に手をついたり、接触した場合には、その時 点で、その得点は相手側のものになります。スマッシュ などが決まったあとでも、そのあとの一連の動作で接触 した場合もこのローカルルールは適用されます。
  10. 審判は、双方のチームから出し片方が主審になり ます。裁定に問題がある場合には親睦を忘れないで円満 に解決してください。

ハンデの設定

予選リーグではハンデがあります。決勝トーナメントでは、ハンデはありません。

試合前に 上記 S から D の自己申告 ハンデをいいます。 S: 0 点、A: 2 点 B: 4 点 C: 6 点 D: 8 点 の基本ハンデを持ちます。さらに女性の場合 +1 点がハンデ点に加算されます。

大会運営者

自修会のスポーツ委員会のもと物理専攻の物性理論研究室有志が行います。

教員の責任者、齋藤 (7754、rsaito@phys.tohoku.ac.jp)。

学生の責任者、大槻 (otsuki@cmpt.phys.tohoku.ac.jp)

特別な場合を除いて質問連絡等はすべて Web 上の掲示板上で行います。 緊急の場合を除いて、e-mail, 電話等の 質問、連絡は 研究教育活動の支障と なりますので、ご容赦下さい。こちらから e-mail を送ることはあります。

この活動はボランティアで行われていまして,卓球に参加して 怪我などの責任を負うのはできません。こちらも十分注意して行いますが, 球に夢中になって壁に激突したり,準備運動不足でアキレス腱を切ったりしないように 無理が無いように行ってください。理学部内の交流を目的としています。