OSの再設定について

Operating system CentOS 4

yum ( installer ) について

Postfix and Mew 5.1

SPAM 対策

SpamAssassinですが次のようにすると動き出します。/home/skel/spam の forward と procmailrc を .forward と .procmailrcとしてコピーしてください。 そのさい .forward の中の user は変更してください。これで spam の判定を始めます\ 。 spam には件名に [SPAM] がつきます。

ただ、最初は spam に対する判断基準をもってないらしいので、 地道に spam をためて 学習する必要があるそうです。どこか(例えば~/Mail/spam)に spam を集めて

sa-learn --spam ~/Mail/spam

とすると spam を学習します。また間違って spam と判断したメールは

sa-learn --ham ~/Mail/non-spam

で学習させます。~/Mail/non-spam に間違ったメールが入ってます。 1000通くらいから効果があるようです。上手く動いているようでしたら cron で 学習を自動可します。また、sa-learn は * が使えるので

sa-learn --spam /home/*/Mail/spam

とかもできます。これだと学習が早いかもしれません。

.procmailrc にはメールをどういうふうに振り分けるかを書きます。 spam 判定されたメールを別の場所へ最初から分けたり、SpamAssassin を通す前に 件名(例えば未承諾広告)や送り先から振り分けることもできます。

Apatch and Web

Software installation

Wnn7 + mlh

Adobe Reader 7

X-Win

xmgr

最終バージョン4.1.2を取得、展開後、src/pars.yaccの4120行目

{"LOG2", FUNC_D, LOG2},

{"LOG2", FUNC_D, NULL},

としてからmakeする。なおxmgrの開発は終了し、xmgraceの開発に移行している。

Samba

個人設定

 現在の課題

dvipdfmxがepsを読むことを確認しました。 そちらでは上手く動くでしょうか?

原因は /usr/local/share/texmf にあった設定ファイルを読みに 行っていなかったせいではいかと思います。コンパイルオプションを かえて /usr/share/texmf へ入れなおしました。

/usr/local/bin/dvipdfmx は消しました。また /usr/local/share/texmf の ファイルも消しておきます。

RS not work well (Aug 19)


トップ   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS