2022.10 サインボードの作り方があります。 Japanese/ English
(photo 2022.10)
氏名
齋藤 理一郎 (さいとう りいちろう)、 略歴研究室東北大データベース
所属
東北大学 大学院理学研究科 物理学専攻課程 物性理論研究室 固体統計物理学講座 齋藤G
住所
〒980-8578 仙台市青葉区荒巻字青葉 東北大学大学院 理学研究科 物理学専攻
e-mail
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居室、電話、FAX
理学総合研究棟 847 号室
TEL 022-795-7754
FAX 022-795-6447(事務室)
道順              
詳細な道順 を用意しました。
研究内容
最近の論文,
論文リスト(一部未受理有, pdf), CV , Most cited papers , R. Saito@ResearcherID.com
理論グループの頁 , 大学院進学を考えている人へ
2017.10
研究内容の説明他
外国人訪問者の頁
カーボンナノチューブとグラフェンの世界にようこそ(ppt file)
ナノテクノロジー (Web ラーニング プラザ (JST) )
カーボンナノチューブ, フラーレン(新しい炭素化合物)の理論,
グラファイト微結晶での Li の過剰吸着機構(1997)
専用計算機の開発 (1996) , 計算物理の為の論理回路(1997), 行列計算専用プロセッサ(1998)
希土類不純物の多重項
固体物理学、物性理論
Derivation of Laguerre-Gaussian mode (ラゲールガウスモードの導出,2020.3)
教育内容
オンライン出前授業『カーボンナノチューブの世界にようこそ』(2020.5.13)
大学院の授業 2 コマ、学部授業 1 コマ、 演習他
 
最近の著書  
フラーレン・ナノチューブ・グラフェンの科学(共立出版) (2015)
Raman Spectroscopy in Graphene Related Systems (2011, Wiley-VCH)
基礎固体物性 (朝倉書店) (2009)
カーボンナノチューブの基礎と応用 (培風館) (2004)
Carbon Nanotube の本 (IPC) (1998)
「量子物理学」(培風館) (1995)
2015.12
最近の解説 (個人利用以外の目的ではダウンロード・転載不可。ユーザー名: nanotube password: graphene でダウンロードできます。)
C60・ナノチューブ研究の30年と今後の展望(2021.3 金属学会誌)
グラフェン、ナノチューブ、2次元のデバイス(2020.9 信頼性学会誌)
ナノカーボンの化学 -21世紀に入ってからの進展と展望(2018.4, 化学と教育)
カーボンナノチューブ と グラフェン の将来展望 (2018, 1.6MB, 技術予測 レポート)
究極に薄い物質をつくる、という科学(2015, 704kB, 仙台放送東北大アプリ(内容が若干違います。))
炭素材料からナノカーボンまで (2014, 302kB, 化学と教育)
ナノカーボン技術の現状と動向 (2012, 750kB, 電子ジャーナル)
グラフェンの光電子物性(2012, pdf, 1.0MB, フロンティア出版)
CNT とグラフェン研究の展開と焦点(2010, pdf, 1.5MB, 応用物理)
CNT の分光学 (2007, pdf, 1MB, ナノカーボンハンドブック、エヌティエス)
ナノカーボン材料(2007, pdf, 300Kb, 電気学会誌)
CNT(カーボンナノチューブ)のラマン分光(2007, pdf, 1Mb, 日本オプトメカトロニクス協会)
カーボンナノチューブのラマン分光、蛍光分光による評価 (2006, pdf, 1.1Mb, CPC 研究会法)
CNTの共鳴ラマン分光と発光分光, (2006, pdf 274kb 光技術コンタクト)
ナノチューブの量子効果, (2006, pdf 495kb 表面科学)
ナノチューブの応用が拓く応用技術 (2004, pdf 638KB 泉秋会会誌)
ナノチューブを操る一寸法師たち (2003, pdf 450KB 日本物理学会)
ナノカーボンの共鳴ラマン分光(2002, pdf 616KB 炭素)
原子からつくった筒 -- カーボンナノチューブ-- (2002, pdf 960Kb パリティ、一般向け)
カーボンナノチューブの電気化学的性質 (2001, pdf 240KB 電気化学)
カーボンナノチューブの弾性的性質 (2001, pdf 217KB 複合材料)
カーボンナノチューブの生成,性質と応用(2001, pdf 276KB 材料科学)
カーボンナノチューブのマイクロラマン分光 (2001, pdf 300KB 応用物理)
カーボンナノチューブの概要と課題(2001、機能材料 一般向け)
カーボンナノチューブの微細技術(2000, 表面科学 輸送現象)
カーボンナノチューブ --- 21世紀の新材料に向けて(2000, 一般向け)
カーボンナノチューブの物性と応用(1999)
カーボンナノチューブの挑む技術 (1999)
ナノチューブという名の微粒子 (1999)
カーボンナノチューブ -- 新材料としての価値 -- (1998)
カーボンナノチューブの拓く世界 (1998)
R. Saito
随筆等
青葉山の楽しみ方(理学部物語の コラム 2011)
青葉通りの欅 (培風館書籍目録 工学の 序文 2005)
ぼかしとナノチューブ (電気通信大学 学園だより 第 188 号 (2002))
白い水仙の花 −Aコース新入生合宿研修の記録−
(電気通信大学 学園だより 第 173 号 (1999))
リスが木から落ちたとき (電気通信大学 学園だより 第 164 号 (1998))
エレクトラとオーム (電通大通報 No. 6 1993)
その他
科学の言葉 -- プレゼン技法 -- ,
東北大に来てから使っているもの , 畑仕事 in 仙台
Professor Mildred Dresselhaus, (from Scientific America March Issue, 2002)
第13回日本IBM 科学賞受賞 (Dev. 9th, 1999)
ボールペンの芯の中にできた空気の抜き方
科研費 Home Page: フラーレンナノチューブネットワーク (1999)
科研費報告: カーボンナノチューブの微細技術への応用と共鳴ラマン分光(2005)
科研費報告: 特異な立体構造を持つ物質の理論的設計と物性(1998)
科研費報告: グラファイト微結晶での新機能探索 (1997)
科研費報告書 Tex Marco マクロ
WWW memo, tcl/tk の勉強
水泳稲荷スクール2001
そばうち 2001
リンク
小学生用教育用ソフト 花見川第2小学校 鈴木先生の作品
科研費, 領域 7
test 辞書のソース, 迷路 Frango com Quiabo

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