家内の友人が多い Yahoo BB に決定。速度は安い 8M でよいことにしまし た。工事は 4 月中に終わっていましたが、5/1 をまって使い始めました。そ の方が 2 ヶ月まるまる使えます。結局 導入したら、新しいのにはそう簡単に は変更しないだろうから、コンバータも購入しました。4, 5 年で元がとれる はず。Yodobashi で 無線 LAN ルータを購入。無線で利用することにしました。 ケーブルをいちいちつけたりするのはめんどくさいです。最近のはどれ買っても だいたい同じ性能そうだったので、7000 円のものを ヨドバシで買いました。 Web で ルータの設定ができるのは便利ですね。(いまはどれもそうらしいですが.
Lap Top の無線は内蔵のものと、カードのものがありますが、説明書通り にやったらどちらも動きました。どくにトランシーバーのクライアントソフトを入れな くても動くんですね。ご近所の人には使えないように WEP を指定しました。 しなくてもよいが、変にアクセスされたらいやですから。channel を 11 に指定して 動作を確認。Windows98 も second edition なら カードはバッチリ認識しました。
これは ルータの説明書をみながら設定。LAN を使うということの設定だけです。 家内は @ybb.ne.jp の e-mail address を Web からもらいました。
また出張先からも接続できるように、全国の dial up サイトを file に 記録しておきました。これがあればとりあえずほとんど市内通話で接続できる。
Web 上に ADSL の速度を測定するサイトあり、測定したら 3.5M だった。 31dB の減衰だそうだ。8M で十分ということですな。この速度を上昇するソフ トもあるらしい。Web で瞬間的にみたが、先を急いでいたので見失ってしまっ た。ADSL 速度 で検索をかけるとそういうサイトは簡単に見つかります。
次に大学との通信ソフト tera term pro ver 2.3 を導入。またさらに ssh が 使えるように、ttssh 日本語 版を導入。install は書いてある通りで ok. plain text login ながら ssh で login できました。
大学の研究室の メールサーバは、ローカルIP にしか配布していないのですが、 ssh を使うと家から見ることができました。ssh 転送で smtp と pop3 をともに ローカルホストから の方で設定。設定を保存。almail の方は localhost を smtp と pop3 にします。詳しくは ssh と almail で検索をかけるといくつかの詳しいサイトが ありとても参考になりました。どうもありがとうございました。(2003.7.3)
RSA 公開鍵で login できるようにしたいがこれはまだ先。
teraterm pro + ttssh で setup -> SSH 転送 で 下の X クライアントアプリケーションの転送というのを クリック。ok そして setup -> save setup で teraterm.ini に保管しました。
次に X サーバーソフト、だいぶ古い バージョンの exceed というものを つかって X が動くか試してみました。xconfig で 接続 で passive というの を選択します。これで localhost の X が動きます。
実行は まず X サーバーソフトを起動、過ぎに ttssh で ssh login 。 ttssh 上で kterm とやると X 上に kterm が現れました。すごい。 大学で使っている Gnome では ADSL では遅すぎるので、fvwm2 を window manager で 使いました。大学内の情報もこれでバッチリ見えます。一応大学のユーザが使っているのだから問題は無いと思います。
Sony の PCG-SRX7 上で redhat linux 7.0 を 動か しています。ここからssh が動けば X の動作が早くな るはず。(このあと 2003.9 に red hat 9 にしてPCMCIA カードが認識できなくなりました. RedHat9 install 記録 参 照.
Web で検索して driver を探す。この課題は明日以降。
電通大の M木君が研究室からmember に入ってくれたので chat に成功。 さらに M木君が global IP PC に移動したら 音声 Video にも成功。これは便利だ。 Unix を gateway にする場合には、port のアケカタが問題。web で調べることにする。
東北大物理は global に関しても fire wall をし ている。port を特定のgrobal IP だけ開けることがで きる。ただ開けるだけでは危ないので、ADSL の broadband ルータ UPnP を使って開けることができました。 音声やビデオを使うためには非常に多くのポートを開ける必要があることがわかった。 (2003.7.1)
PC で packet でどれが開けられているか、
icrosoft Windows XP [Version 5.1.2600] (C) Copyright 1985-2001 Microsoft Corp. C:\Documents and Settings\ed1>netstat -a | more Active Connections Proto Local Address Foreign Address State TCP yuri-s:epmap yuri-s:0 LISTENING TCP yuri-s:microsoft-ds yuri-s:0 LISTENING TCP yuri-s:1025 yuri-s:0 LISTENING TCP yuri-s:1048 yuri-s:0 LISTENING TCP yuri-s:1062 yuri-s:0 LISTENING TCP yuri-s:1503 yuri-s:0 LISTENING TCP yuri-s:1720 yuri-s:0 LISTENING TCP yuri-s:5000 yuri-s:0 LISTENING TCP yuri-s:24491 yuri-s:0 LISTENING TCP yuri-s:netbios-ssn yuri-s:0 LISTENING TCP yuri-s:1048 baym-cs85.msgr.hotmail.com:1863 ESTABLISHED TCP yuri-s:1062 baym-sb59.msgr.hotmail.com:1863 ESTABLISHED TCP yuri-s:1065 flex.phys.tohoku.ac.jp:netbios-ssn TIME_WAIT TCP yuri-s:1066 flex.phys.tohoku.ac.jp:netbios-ssn TIME_WAIT TCP yuri-s:1067 flex.phys.tohoku.ac.jp:netbios-ssn TIME_WAIT TCP yuri-s:12636 yuri-s:0 LISTENING UDP yuri-s:epmap *:* UDP yuri-s:microsoft-ds *:* UDP yuri-s:isakmp *:* UDP yuri-s:1026 *:* UDP yuri-s:1027 *:* UDP yuri-s:1036 *:* UDP yuri-s:1043 *:* UDP yuri-s:1052 *:*と調べることができる。1000 以下の port も接続の時に使っている。
setenv LANG C
を入れておく と問題を避けることができます。
Messeage too long 123490746
のようなメッセージがでて sftp がつながらないと きには、なぜか .cshrc のなかで csh script を動かす とだめみたいでした。これを調べるのにものすごく苦労 しました。この問題にあたったら、. cshrc を消して 見てください。
Lap Top (Sony Vaio PCG-SRX7) に redhat 7.1 ものせてます。 内蔵の LAN と 無線 LAN はまだうまくいってませんが、PCMCIA カードなら ADSL に接続できました。
無線 LAN のカードとしては、Buffalo の WLI-PCM-L11GP を使いました。 /etc/pcmcia/wireless.opts のところの Buffalo の カー ドのところに に ESSID と KEY ( 10 桁 の数字) を入れて カードをさすと簡単に認識されました。 この 頁を 参考にしました.
eth0 は DHCP を 利用しています。これは network 設定のパネルから 実行しました。
hardware ブラウザでは 有線 の network しか認識できないようです。 (/dev/eth) でもそれをどうやってつなげるかはわかってません。
今後の課題