青葉山の景色

青葉山の景色は、四季折々でダイナミックです。山の雰囲気を お伝えするために、どうぞ画面最大でご覧下さい。
実物は、景色が広がり息が詰まるぐらいです。

青葉山以外の景色 もどうぞ。壁紙にいいかも。

2020.10.23
Westin Hotel 37F より青葉山方面。遠くに太白山が見えます。

伊達宗行先生(ATI理事長)を囲む講演会で、朝からの雨が上がり、ドラマチックな夕焼けが 目の前に広がりました。
蛇行している広瀬川にも夕日が反射しています。滝の口渓谷には、霧が発生しています。
手前には、東北大金属研究所、片平キャンパスが見えます。雲に映っているのは、室内灯です。UFOではありません。

2019.9.20
東北大学合同B棟8Fから仙台市内、太平洋を望む。

久々の更新です。正面右にある大きなビルはWestin Hotel が入っているビルです。 左の奥に見える山は、牡鹿半島です。3時ぐらいに苫小牧に向かうフェリーが出るのを見ることが できます。 2003.10.10
東北大学理学総合棟からの紅葉です。(撮影: 目崎 2003.11.27)

初冬のころになりました。広瀬川の作る谷(手前 見えません) の向うの山が青葉区中山で,官舎があります。奥の山は,七つ森方面になります。雪はまだですが,霜は寒い場所から降りてます。

西風は,冷たく非常に乾燥しています。天気の日は,翌日の朝放射冷却で冷え込みます。

2003.10.10
東北大学理学総合棟からの夕日です。(撮影: 目崎 2003.10.10)

俳句のように短い中国の詩に

『枯藤老樹昏鴉』

というのがあります。俳句に翻訳すれば『黄昏や藤の老樹に鴉(からす)鳴く』という感じでしょうか? Jiang さんの奥様によると、仙台の長い歴史を表現するとするとこんな感じ、だそうです。仙台は朝夕は、なにか一枚着ないとないらなくなりました。

2005.5.18 の夕焼けの雲、10種雲形のほとんどが見えます。
2004.4.9 の日没

はアニメーションです。実物をみると感動します。

2003.10.10
東北大学理学総合棟からの虹です。(撮影: 齋藤 2003.11)

霧のような雨がよくふります。そんなときに日が差し込むと文字通り Landscape Rainbow になります。

2004.5.10
東北大学理学総合棟の5月です。(撮影: 齋藤 2004.5)空気が本当にすんでいる日は、紫外線ですべてが輝いて見えます。

2005.5.10
東北大学理学総合棟から七つ森方面を望みます。(撮影: 齋藤 2004.5)

だいぶ緑が濃くなってきました。これから、うすら寒い梅雨を経て、 トトロに出てくるような夏がやってきます。

2005.5.10
ダイナミックな雲の流れは、西(前方の建物は宮城教育大)からやってきます。(撮影: 齋藤 2004.5)

乾いた 4 月の天気の後、5 月の後半からようやく 農作業ができるような 雨をもたらしてくれます。

2017.6.18
雲の合間から光が差し込み、神様が現れたような光景でした。 この一瞬をとらえられたのはラッキーでした。久々の更新です。(撮影: 齋藤 2017.6)

2005.5.10
雪のふったあとの太白山(三角形の山)は、"凛とした"という言葉がピッタリです。 (撮影: 齋藤 2005.1)

2005の正月から雪がいっぱい降りました。ゴルフ場は、新しい東北大のキャンパスになります。

(文責 齋藤)