理学部自修会卓球大会2004の募集要項 > 専用ウェブページ

理学部自修会卓球大会2004 の募集要項


自修会スポーツ大会の企画として卓球大会を開催します。 乞掲示

会場は 総合棟 1F 卓球台です。利用規定(pdf)をお守り下さい。

無事すべての日程を終了致しま した。皆様のおかげで、楽しい企画になりました。感謝致します。 また来年も致しましょう。

現在決勝トーナメント進出のチームに賞品を用意 (もしくは自分で選択)しています。自分で購入する場合 には、領収書の宛先を理学部自修会(上様はだめ)品物の 具体的な名前(品代ではだめ) を書いてください。
詳しくは掲示板 No. 71 を見てください。 (12/19)

参加賞をまだもらっていない、数学科夜間卓球部 のチーム参加賞を取りに来てください。

また1 試合以上 5 試合以下の参加で最初の説明会 に参加しなかったチームにも 試合球と練習球が与えられます。 理学部総合棟 847 号室の齋藤まで、連絡下さい。(12/19)


下記参加賞(予定)があります。また入賞者には賞品があります。

どうぞ、研究室で友だちで参加して楽しみましょう。update 2004.11.8

登録チームは、希望参加賞を下記から選び掲示板に記入してください。(希望がないと用意できませんぞ。)

登録チームに対する説明会、参加賞事前渡しを 11/8 (金) 5pm から 824 号室でします。各チーム1人以上参加ください。

参加登録 (終了11/5 〆切) 22チーム登録

初心者チーム大歓迎。ラケット無くても ok!

参加希望者は、 登録の頁 でメンバー登録をします。(10/25 現在 1. 参加エントリー, 2 一覧表示 5. 掲示板 が open しました。残りの試合調整表などはまだできていません。) 上の 頁で該当するところをクリックすると登録できます。

参加登録をする代表者には、e-mail で仮パスワー ドが送られます。このメールに書いてある仮パスワード を入れるとつぎの画面にすすめます。登録のわからない 場合には rihei@cmpt.phys.tohoku.ac.jp まで e-mail で 11/3 までに聞いてください。締め切りまぎわの質問 には応じられない場合があります。

参加資格者は、理学部自修会会員(学部、大学院生、) および理学部に所属する博士研究員、教職員です。理学 部以外の人をメンバーに入れると、失格になります。

エントリーの内容は、試合が始まるまで変更できま す。ただし他のチームからの重複登録はできません。ま た予選リーグ敗退したチームからの移籍もできません。 ただし女性は、2 チームまで重複して登録できます(参 加賞は重複しません。)。

10/25 現在、参加エントリー頁をオープンしました。 32 チーム(128 人) まで受け付けます。

掲示板(意見、質問はここ)

連絡事項や、試合結果はすべて掲示板で行います。10/25 掲示板を open しました。

予定

参加登録〆切は 11 月 5 日です。ただし管理の都合で 32 チームが登録した場合は、その時点で終了になります。

締め切り後の登録もリーグに余裕があれば受け付けますが、予算の分配の計算を11/5 にして11/6, 7 に参加賞を購入予定のため、締め切り後の登録チームには参加賞はありません。あらかじめご承知下さい。(リーグが始まる前に希望者にラケットまたはボールを配るため)。

11 月中に 予選リーグを行い、12 月上旬に上位チームによる決勝トーナメントを行います。初心者チーム(B 1 人以下) 多数の場合には、初心者チームだけの予選リーグ作ります。

大会方針

試合の登録方法、試合結果の記録

予選リーグの選考は 11/8 日 5pm から 理学総合棟 821 で行います。そのあと、対戦相手と Web 上試合を決めてください。チーム代表者の password が必要です。

怪我などをしないように準備運動などを十分に 行ってください。 特に ウォーミング アップ 用におきました 卓球台のそばにコンクリートの柱があり、夢中になって激闘しないように 注意下さい。 いちおう段ボールで保護処置をしておきました。 運営側の方では、試合中の怪我などを保証できません。 健康保険、障害保険など必要に応じて各自で入ってください。

予選リーグは 12/3 までに終了下さいませ。予選リー グは 2 つにわけます。団体戦のチーム勝数(同じ勝数の 場合には各団体戦での勝試合数の多い) 上位 2 チーム 合計 4 チーム(6, 8チームも検討中) で決勝トーナメン トを行いたいと思います。体育館で一日で行いたいと思 います。日程期間中に全試合消化しきるように努力下さいませ。 消化できない分は勝数になりません。負け数は関係あり ませんから、多く試合をこなして損になることはありま せん。

教員のいるチームは昼休みまたは夕方に試合がなりますので この時間帯は優先して下さるようにお願いします。どうしても 日中に試合をする場合には、年休(時間休)をお取り下さいませ。 (この Web は公開されていますので、勤務時間に関してクレームが つかないようにご配慮下さいませ。)

試合結果の登録も Web 上で各自が行います。現在入力の練習中です。11/9 以降に本当の設定予定です。それまでに動作を確認しておいてください。

エントリー登録に必要な以下の情報を用意下さいませ。

リーグの分割は、自己申告ハンデ点の順に公平に分 割します。(登録チームの構成によっては、初心者リー グと、経験者リーグにわける場合があります。)

試合のスケジュールは、こちらで大枠を決め、期間内に相手チームと メールで交渉し決めてください。会場が限られていますので予定を Web 上で記入してもらいます。昼休み時間(12-1pm)は、教職員を含むチーム 優先になります。

試合結果は、対戦した勝者が Web 上で自分で記録します。各リーグ 上位 2 チームが決勝トーナメントに進みます。誰でも編集できますので、誤って他のデータを消さないように注意してください。

ルール と ローカルルール

  1. 11 点で 1 セット、2 セット先取で勝敗を決めます。 基本的に卓球の試合のルールが適用されます。
  2. シングルス、ダブルス、シングルスの順番で行います。
  3. あらかじめ出場選手の順番を決めます。
  4. おなじ人が、シングルス2 試合ともにでることは できません(A, BC, A)。チームの3 人は必ず 1 回試合 に参加する (A, AC, B または A, BC, B) 必要があり ます。2 人だけで参加し、A, AB, B ( または A, AB, A) のように参加することはできません。、自動的に 1 試合不戦敗になります。病気などでやむなく 1 人欠席 する場合には、代理を 1 人まで立てることができます。 4 人の場合には (A, BC, D) と1 回ずつ参加するように してください。
  5. あらかじめ合意して決めた試合に、事前に連絡が 無く参加しない場合には不戦敗になります。e-mail ですので、24 時間前通知を事前とします。
  6. サーブは 2 回ずつです。ダブルスのサーブの順番 等は交互に行います。初心者の方はその場で聞いてくだ さい。ローカルルールとして、その順番の間違いは、相 手から指摘がなければ続行し、指摘があった場合には直 しますが既に得点になったものは問わないことにします。 (親睦重視)
  7. ダブルスの場合にはサーブを入れる領域は半分に なります。ルールの詳細は、卓球の国際ルールに従いま す。お互いに確認するといいですね。
  8. サーブに関しては、球の扱いで15cm 以上あげると か、手のひらの指の位置から見えるようにあげなければ いけないとか、つかんではいけないとか、見えない位置 からしてはいけないなど、細かなルールがありますが経 験者以外の人は、厳格にする必要はありません。ただし 相手側からクレームをつけることはできます。クレーム がついた場合のサーブの場合、主審が認めれば再度やり 直すことができます。(楽しむことを重視してください。)
  9. 審判は、双方のチームから出し片方が主審になり ます。裁定に問題がある場合には親睦を忘れないで円満 に解決してください。

ハンデの設定

予選リーグではハンデがあります。決勝トーナメントでは、ハンデはありません。

試合前に 上記 S から D の自己申告 ハンデをいいます。 S: 0 点、A: 2 点 B: 4 点 C: 6 点 D: 8 点 の基本ハンデを持ちます。さらに女性の場合 +1 点がハンデ点に加算されます。

大会運営者

自修会のスポーツ委員会のもと物理専攻の物性理論研究室有志が行います。

教員の責任者、齋藤 (7754、rsaito@phys.tohoku.ac.jp)。

学生の責任者、遠藤 (rihei@cmpt.phys.tohoku.ac.jp)。

特別な場合を除いて質問連絡等はすべて Web 上の掲示板上で行います。 緊急の場合を除いて、e-mail, 電話等の 質問、連絡は 研究教育活動の支障と なりますので、ご容赦下さい。こちらから e-mail を送ることはあります。