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理学部自修会卓球大会2016
Last modified : 2016/10/21 17:36
✓参加登録は 10/28 (Fri) 12:00 まで。
✓参加チーム代表者は 10/28 (Fri) 12:30 総合棟 821 に集合。
現在 参加登録受付中(10/28 (Fri) 12:00まで)です。
参加希望者は、参加エントリー からメンバー登録をします。
(仮パスワードを発行するためe-mail address が必要です。 登録方法は下を見てください。)
会場は 総合棟 1F 卓球台です。利用規定(pdf)をお守り下さい。
どうぞ、研究室や友だちで参加して楽しみましょう。
初心者チーム大歓迎。ラケット無くても ok!
予定
参加登録〆切は 10/28 (Fri) 12:00 です。ただし管理の都合で 32 チームが登録した場合は、その時点で終了になります。
昨年は 13 チームですので、A B リーグに分かれて行いました。決勝トーナメントもありました。
12/26(Mon) までにリーグを消化してください。6 チーム以上対戦したチームの中から勝数で順位を決定します。
10/28 (Fri) 12:00 まで参加チームを募ります。10/28 (Fri) にチームの分け方を決めるため,チーム代表者が 12:30 総合棟 821 に集まってもらいます。来なかったチームは、後日ボールを取りに来てください。
10/28 (Fri) 迄に登録し、説明会に参加したチームは、試合球 1 練習球 2 個 をお配りします。
ただし説明会に参加しない場合には、試合球 1 練習球 1 個 をお配りします。また今年から、説明会の後で、卓球台があるところを掃除、整備するのを手伝ってもらいます。
説明会は、けがをしないような注意事項も含まれていますので、1人必ずご参加下さいませ。同率の場合にも、先に登録した方が勝ち(以下を参照) というルールを設定しました。
大会方針
説明会の文章 をお読み下さい。
- 理学部内の親睦をはかることを目的とする。経験者が、初心者と対戦するときにはそのことを十分に考慮しなければならない。親睦に反する行為(初心者に対して、スマッシュや回転をつけたサーブを行うなど友好的で無いもの)は、point または参加資格を失う。
- 3 名(4 名でも可) の団体戦とし、シングルス、ダブルス、シングルス で 3 試合 11 点 3 セット(2 セット先取) で行う。1 人が シングルス 2 試合ともに出ることはできない。2 人のみの参加の場合 1 試合不戦負になる。4 名で参加する場合には、4 名とも参加するのが望ましい。
- リーグの順位は、3試合おこなった結果2試合以上勝った場合の勝ち数が多い方とします。先に2試合勝利しても3試合目を行ってください。勝数が同数の場合には、試合数が多いほうとします。これは積極的に参加してくださったことに対する評価です。親睦を図った方が評価が高くなります。したがって不戦敗は、数に含めません。
- 経験に応じてハンデを設定する。以下参照。
- 予選リーグ、決勝トーナメント構成とする。
- 試合は、総合棟 1F とする(別途用意できる場合を除く)。審判は相互各 1 名選出。試合前に、試合の対戦する人を同時に示す。
- リーグ内の試合の予定は、相互に連絡をとって合意した時間に自由に行う。
- 教職員の場合には勤務時間以外に設定する。協力をお願いします。
- 自修会予算から、参加賞と、入賞賞品を設定します。参加する人数に応じて、卓球製品の希望をとり公平に主催者側が用意します。
- 運営費はまだ決まっていません。
- 試合に必要なボールは、チームに1つ渡します。すべての試合が終る前に破損した場合には、自分で同等品を補給してください。すべての試合が終了したら、そのままお使い下さい。
- 参加チームに、卓球台の移動などや、運営に関する用事を均等にお手伝いいただく場合があります。ボランティアで協力お願いします。また 現役卓球部チームがいた場合には、専門的なことでお手伝いいただく予定です。よろしくお願い致します。
参加登録に関して
参加エントリーはこちらから。
参加登録をする代表者には、e-mail で仮パスワードが送られます。このメールに書いてある仮パスワードを入れるとつぎの画面にすすめます。登録のわからない場合には rsaito@flex.phys.tohoku.ac.jp まで e-mail で 10/28(Fri) までに聞いてください。時間の有る限りお答えします。締め切りまぎわの質問には応じられない場合があります。
参加資格者は、理学部自修会会員(学部、大学院生) および理学部に所属する博士研究員、教職員です。理学部以外の人をメンバーに入れると、失格になります。
エントリー登録に必要な以下の情報を用意下さいませ。
- 代表者 連絡先 e-mail address
- 参加者 3 人所属(理学部に限る)、名前、専攻、学年 または 職
- ハンデをつけるためにクラスを登録下さい(ハンデについては下を参照)。
- S: 卓球の大会に参加入賞した経験がある。卓球部現役。
- A: 卓球部経験者(中学以上部活動等で、1 年以上の経験者)
- B: 卓球部経験無、が縦、横回転のサーブが返すことができる。
- C: 温泉卓球ならまかせておけクラス。回転は多少はわかる。
- D: これから卓球を楽しみたい初心者。ボールを返すことができる。
- 希望参加賞 (ラケットの場合には、ペン、シェークを指定下さい。) 予算上希望に添えない場合があります。入賞者には、参加賞は無く 入賞賞品に代わります。入賞するつもりの人も参加賞希望を 書いてください。入賞商品は、こちらから指定する Web で品物を 予算内で選んで下さい。こちらで購入する手配をし贈呈します。
リーグの分割は、自己申告ハンデ点の順に公平に分
割します。(登録チームの構成によっては、初心者リー
グと、経験者リーグにわける場合があります。)
エントリーの内容は、試合が始まるまで変更できます。ただし他のチームからの重複登録はできません。また予選リーグ敗退したチームからの移籍もできません。ただし女性は、2 チームまで重複して登録できます(参加賞は重複しません。)。
試合の登録方法、試合結果の記録
予選リーグの開始は 11/01(Tue) から 理学総合棟 1F で行います。そのあと、対戦相手と Web 上試合を決めてください。チーム代表者の password が必要です。うまく行かない場合には、個人的に試合を進めて結構です。
怪我などをしないように準備運動などを十分に 行ってください。 特に ウォーミング アップ 用におきました 卓球台のそばにコンクリートの柱があり、夢中になって激闘しないように 注意下さい。 運営側の方では、試合中の怪我などを保証できません。 健康保険、障害保険など必要に応じて各自で入ってください。
昨年度ありました自修会で保険の手続きは今年は無くなりました。 傷害保険に入っていない人は、必ず入ってください。仙台市でも扱っています。 一口 400 円/年 ぐらいです。保険に入っておくと、怪我をしないものです。
リーグは 12/26(Mon) までに終了下さいませ。 予選リーグ上位者が決勝トーナメントで優勝を争います。 日程期間中に全試合消化しきるように計画的に試合を組んでください。 消化できない分は勝数になりませんが、リーグ全体で試合消化 が不十分の場合には、そのリーグで上位であっても決勝トーナメントに 進出出来ない場合があります。 多く試合をこなすほうが有利な設定になっています。 皆さん、いろいろ忙しいのは当然ですが、その中でも ぜひメールなどで声をかけあって試合をするようにしてください。
教員のいるチームは昼休みまたは夕方に試合がなりますので この時間帯は優先して下さるようにお願いします。どうしても 日中に試合をする場合には、年休(時間休)をお取り下さいませ。 (この Web は公開されていますので、勤務時間に関してクレームが つかないようにご配慮下さい。)
試合結果の登録も Web 上で各自が行います。
試合のスケジュールは、こちらで大枠を決め、期間内に相手チームと メールで交渉し決めてください。会場が限られていますので予定を Web 上で記入してもらいます。昼休み時間(12-1pm)は、教職員を含むチーム 優先になります。
試合結果は、卓球台のそ ばにあります用紙に記入下さい。対戦した勝者が Web上で試合直後24時間以内に記録します。各リーグ 上位 2 チームが 決勝トーナメントに進みます。誰でも編集できますので、 誤って他のデータを消さないように注意してください。
ルール と ローカルルール
- 11 点で 1 セット、2 セット先取で勝敗を決めます。 基本的に卓球の試合のルールが適用されます。
- シングルス、ダブルス、シングルスの順番で行います。
- あらかじめ出場選手の順番を決めます。
- おなじ人が、シングルス2 試合ともにでることは できません(A, BC, A)。チームの3 人は必ず 1 回試合 に参加する (A, AC, B または A, BC, B) 必要があり ます。2 人だけで参加し、A, AB, B ( または A, AB, A) のように参加することはできません。、自動的に 1 試合不戦敗になります。出張や病気などでやむなく1人欠席 する場合には、代理を1人まで立てることができます。 4 人の場合には (A, BC, D) と1 回ずつ参加するように してください。
- あらかじめ合意して決めた試合に、事前に連絡が 無く参加しない場合には不戦敗になります。e-mail ですので、24 時間前通知を事前とします。
- 試合の決定は、Web 上で行われますが、日程の調整のため メール及び掲示板でのやり取りを御願いします。チーム代表者は、 メール及び掲示を1週間に2,3度は確認してください。
- サーブは 2 回ずつです。ダブルスのサーブの順番 等は交互に行います。初心者の方はその場で聞いてくだ さい。ローカルルールとして、サーブの順番の間違いは、相 手から指摘がなければ続行し、指摘があった場合には直 しますが既に得点になったものは問わないことにします。 (親睦重視)
- ダブルスの場合にはサーブを入れる領域は半分に なります。ルールの詳細は、卓球の国際ルールに従いま す。お互いに確認するといいですね。
- サーブに関しては、球の扱いで15cm 以上あげると か、手のひらの指の位置から見えるようにあげなければ いけないとか、つかんではいけないとか、見えない位置 からしてはいけないなど、細かなルールがありますが経 験者以外の人は、厳格にする必要はありません。ただし 相手側からクレームをつけることはできます。クレーム がついた場合のサーブの場合、主審が認めれば再度やり 直すことができます。(楽しむことを重視してください。)
- 試合をする場所は、卓球部などが試合をするには 十分な広さではないと思います。このことを十分理解し、 怪我をしないようにするために、無理して玉を追うこと を禁止します。試合が動いているときに、壁や見学者 (ダブルスのパートナーはOK)、椅子、掲示板、周りのネッ ト、卓球台に手をついたり、接触した場合には、その時 点で、その得点は相手側のものになります。スマッシュ などが決まったあとでも、そのあとの一連の動作で接触 した場合もこのローカルルールは適用されます。
- 審判は、双方のチームから出し片方が主審になり ます。裁定に問題がある場合には親睦を忘れないで円満 に解決してください。
ハンデの設定
予選リーグではハンデがあります。決勝トーナメントでは、ハンデはありません。
試合前に 上記 S から D の自己申告 ハンデをいいます。 S: 0 点、A: 2 点 B: 4 点 C: 6 点 D: 8 点 の基本ハンデを持ちます。さらに女性の場合 +2点が ハンデ点に加算されます。ダブルスの場合は、ハンデの 平均値をとります。
- D クラス申告者相手には、S-C クラスの人は ボー ルの回転やスマッシュによる攻撃をしてはいけません。 自然なドライブ回転、カット回転はその限りではありま せん。コースや、スピードなどでラリーを多く続けて相 手のミスを狙います。初心者の人でも試合を楽しめる用 に配慮してください。意識的に回転のつけたボールの場 合には D クラスのチームからクレームをつけることが でき、認められばそのカウントは、ノーカウントになり ます。
- 対戦者のハンデ点の差が、最初に与えられます。 例えば、S の男性 と D の女性が対戦する場合には 9-0 から始 まります。
- ダブルスの場合には、2 人のハンデ点を平均しま す。女性 1 人を含むチームは、チームに対し +1 点が加算 されます。女性 2 人のチームは、チームに対し +3 点が加算されます。
- 特に全員が S でない限り SS の組合わせで、ダブルスを組むこ とは、予選リーグではできません。(チームプレーを楽しむため)
- 1 セット終了後にハンデの修正要求(相手は実力者 だ、おれはハンデ以下だ!)ができます。1 セットの様子、 得点を参考にして、ハンデの基準を見て、主審判が判断し 決めます。2 セット目からこの新しいハンデが 使われます。ただしこのハンデは、対戦相手で変わらない 絶対的なものとします。したがって一度変更になると、 2 試合以上参加する場合でも変更はありません。あまり ハンデの変更はしないことをおすすめします。
掲示板(意見、質問はここ)
連絡事項や、試合結果はすべて掲示板で行います。掲示板をイタズラ防止のため登録パスワードがないと使えないようにしました。
大会運営者
自修会のスポーツ委員会のもと物理専攻の物性理論研究室有志が行います。
教員の責任者、齋藤 (7754、rsaito@phys.tohoku.ac.jp)。
学生の責任者
特別な場合を除いて質問連絡等はすべて Web 上の掲示板上で行います。 緊急の場合を除いて、e-mail, 電話等の 質問、連絡は 研究教育活動の支障となりますので、ご容赦下さい。こちらから e-mail を送ることはあります。
この活動はボランティアで行われていまして,卓球に参加して怪我などの責任を負うのはできません。こちらも十分注意して行いますが,球に夢中になって壁に激突したり,準備運動不足でアキレス腱を切ったりしないように無理が無いように行ってください。理学部内の交流を目的としています。