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** 課題(固体統計基礎)の宣言方法(2015年度分) [#sf79157b]

先に宣言した人が優先とします。


- 編集はページ上部左の「編集」をクリックすることで誰にでも可能です。編集したらページ下部の「ページの更新」をクリックしてください。

- 課題は、レポート用紙でもかまいませんが、パワーポイントでファイルを作成しそれをコピーして提出することを推奨します。

- 課題の提出期限は8/10(月)です、印刷したものを847に提出し、その場で修正を受けてください。口頭で修正を説明しますのでメールや郵送は不可です。またその場においておいても対応できません。修正後の電子ファイルの最終提出は8/17(月)です。

- 課題について不明な点がある方、合同B棟847(齋藤)までお越しください。

 
** 課題の状況(2015年度分) [#ef8b4088]

- 以下にPPTにする内容を宣言してください。
 (例)7/18 齋藤理一郎(学籍番号)第9章のPPT化(英語)
       7/18 大内拓(B5SM2016)第9章のPPT化
       7/21 加藤悦久 (B5SM2025) 第4章課題(格子の比熱の1次元、2次元の表式をデバイ近似を用いて求める)
       7/21 加藤悦久 (B5SM2025) 第4章課題(格子の比熱の1次元、2次元の表式をデバイ近似  を用いて求める)のPPT化
       7/21 今紘史 (B5SM2037) 第4章課題 (論文で、比熱や体積弾性率を計算している例を調べて、この章の議 論を当てはめて議論せよ。)のPPT化
       7/21 五十嵐聡(B5SM2009)磁場中の二次元電子系(ランダウ準位など)のppt化
       7/22 渋谷謙太(B5SM2038) 第5章課題 "強磁性の磁化Mの温度依存性を求めよ。"のppt化
       7/23 巣山和哉(B5SM2042)第2章課題 空間群の記号について勉強せよ。 のPPT化
       7/24 山村典史(B5SM2081)第5章課題 反強磁性、フェリ磁性について勉強せよ。 のppt化
       8/5  麻生翔吾(B5SM2005)第10章課題 "ラマン分光でストークス散乱とアンタイストークス散乱の強度の比がexp(-(beta)*(hbar)*(omega))に比例することの証明"のppt化
       8/7  渋谷謙太(B5SM2038) 第5章課題 スピン波(マグノン)について のppt化
       8/8  大畠洋和(B5SM2017) 第6章課題 ドルーデ、ローレンツモデルの反射率と複素感受率
       8/8  大畠洋和(B5SM2017)第8章のPPT化
       8/9 大内拓(B5SM2016)第2章課題 原子形状因子が電子番号に比例するとして、2つの元素からなる物質の強度と2θの関係のグラフを書いて見よ。のPPT化
** 誤植の報告(2012年度分) [#s873abce]

- 誤植などを見つけた人はここに報告。ページ順になるように挿入してください。
 2008年度分の報告は、ポイントにはいたしません。入力は可能です。


 (例)学籍番号 齋藤理一郎 chap1.pdf p.20 6行目(教科書の頁, pdf の頁でない)10/24 報告 OK (齋藤がつけます)
 (誤) 運動エネルギーが、hbar^2/2m Delta 
 (正) 運動エネルギーが、-hbar^2/2m Delta (マイナスが付く)



** 質問など [#yba9e8ac]

- 質問などは、http://flex.phys.tohoku.ac.jp/japanese/pukiwiki/index.php?cmd=edit&page=%CA%AA%C0%AD%CA%AA%CD%FD%B3%D8%20%28%B9%D6%B5%C1%29ここに名前をつけて書いてください。誰もが編集できますので、
消される可能性があることを理解してください。また名前(学籍番号)
や日付のないものは無効です。

 質問 (例)ここの入力方法がわかりません。
 答  大内君(金研、極低温センター)に聞いてください。





** ポイント状況 [#ma613822]

- ポイント状況は、[[授業の頁:http://flex.phys.tohoku.ac.jp/japanese/edu/Bussei/]]の下のほうにのせました。これは、成績の点に関係しますが、決定の点ではありません。一般の人が記入できない空間にしました。最終の成績は公表されません。

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