C++ Builder-ver.5.0 の使い方

2000.5.8 by R. Saito

研究室の実験装置の GPIB や FPGA の コントロール 用の Windows program を作成するために Boland 社の C++ Builder (ver 5) を購入しました。ここでは、研究する人が具 体例を持ち寄って輪講をすることにしました。この ページは外部 がみることを前提に作られていませんので、外部からのコメント等 はご遠慮下さい。

ただし、以下の発表例の format にしたがって 作品を発表下 さる場合には、masaki@tube.ee.uec.ac.jp まで file をお送り下 さいませ。審査をしたのち掲載致します。著作権には十分ご注意下 さい。

以下に発表例と機能を各 ページに作成してください。

  1. タイマーの作成 (R. Saito 2000.5.8)
  2. 計算時間の測定用 経過時間 タイマー(R. Saito 2000.7.5)
  3. DLL の作成と利用方法 (K. Masaki 2000.5.10)
  4. 乱数の発生とファイルの入出力 (N. Shimizu 2000.5.25)
  5. タイマーを使ったグラフの描画とそのグラフのファイル保存 (S. Fuda 2000.5.22)
  6. デジタルオシロからのデータの読み込みとファイル保存 (T. Shimizu 2000.5.29)
  7. オートレンジの機能を用いたグラフの描画 (H. Iizuka 2000.5.31)
  8. ミニゲームの作成 (K. Masaki 2000.6.1)
  9. チャットソフトの作成 (K. Masaki 2000.6.1)
  10. 迷路編集ソフト (R. Saito 2000.7.2)
  11. PID温度制御シミュレータ (K. Masaki 2000.7.10)
  12. デスクトップ画面のTCP/IP転送 (K.Masaki 2000.10.29)

rsaito@ee.uec.ac.jp