// 角が丸い長方形(左上x,左上y,右下x,右下y,角の丸めに使うだ円形の幅,高さ) HRGN r = CreateRoundRectRgn(0,0,Width,Height,50,50); // 楕円(だ円に外接する長方形の左上隅のx座標,y,右下のx,y) // HRGN r = CreateEllipticRgn( 0, 0, Width, Height); SetWindowRgn(Handle,r,true); DeleteObject (r);を使います。今回はFormが表示される前に形を決めたかったので、TForm1のコンストラクタ (Form1などのインスタンスが作成された時に最初に実行される部分)に書きました。