第三回(98/04/28)のコメント

大部進歩しましたので、皆さんは問題の山の大きさを感じるとともに、 その面白さや達成した時の感激を予想されていることであると思います。 これから少しずつ山を登りますので、休まず登って下さい。

第三回(98/04/28)のコメントですが、C の プログラムは松尾君が 作りましたが、そのプログラムのコメントと説明は、沼君と山岡君 でそれぞれ作って下さい。松尾君は、彼しかできないことしかこの vhdl の作業には加わりません。彼には彼の project の作業があり ます。そこを理解ください。

その他はこれで結構です。次にデータの記憶領域を使う作業と、記 憶領域からデータを取り、 内積をする計算に入ります。この操作 が出来るとプロセッサとしての基本動作は出来ることになりますか ら、次により複雑なプロセッサの設計に進むことができます。つま り今週の課題が、VHDL の 演習の最終段階となります。2 週間あり ますからじっくり取り組んで下さい。


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