年内には、DRAM に access できる用にできると良いです。頑張っ て下さい。
また Univerity program の報告書の原稿を年内 (12/28) までに お願いします。12/27 までに印刷してくれると助かります。
沼君が中心になって、山岡君、松尾君 の卒論などを ベースにユニ バーシティプログラムをどのように利用して来たか、12月末日ぐら いをめどに報告書をつくって下さい。目次としては (0) 表紙、目次 (1) 研究目的 (沼) (2) Max-Plus の install 状況と利用環境 (沼) (3) Flex 7000 を用いた、試験ボートの作成 (松尾) (4) ISA バスを用いた、interface ボードの作成 と プログラム (松尾) (5) University Program からもらったボードを用いたプログラム(沼) (6) Flex 10K 2 個を実装した基盤の作成 (松尾) (7) Flex 10K 2 個を実装した基盤上での数値計算プログラム(山岡) (7-1) 32bit x 32 bit floating multiplyer (7-2) 32bit x 32 bit floating adder (7-3) 32bit squre root logic (7-4) memory controler (7-5) 行列計算プログラム LaTeX で作成してください。それぞれの章(7 章は subsection) は、 2000 字程度 図 2-3 枚 (epsf) 程度を想定して下さい。 ~numa/tex/UP/up98.tex にまとめて下さい。 沼君が、1 つの directory にまとめて、12 月中に報告下さい。 齋藤が冬休み中に添削します。よろしくお願いいたします。12/27 は 停電ですので shutdown よろしくお願いいたします。 shutdown の計画を e-mail で流して下さい。