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Gaussian 94 の 実行方法

  1. f77 が正しく動作する為には、.cshrc.rope において path が正しく設定されていなければならない。我々は、4.0 を /opt/SUNWspro/bin に、4.2 を /local2/SUNWspro/bin においてあ るので、version 4.2 を使う場合には /local2/SUNWspro/bin が先 になければいけない。また

    setenv LD_LIBRARY_PATH /local2/SUNWspro/lib/:/opt/SUNWspro/lib/:...

    も上の様にかかれてなければいけない。

  2. rope の /tmp 上に directory を作り、入力データ (*.com) と実行 sucript を作ります。実行 sucript GO の例を示します。 rope の /tmp 空間に scratch directory (メモ書き込み directory) を作ると、file 入出力の時間が大幅に短縮されます。
    #!/bin/csh
    # Gaussian 94 User's Reference p. 194 
    #    by R. Saito 12/28/96
    #
    setenv g94root /g94
    # setenv GAUSS_SCRDIR "/tmp"
    setenv GAUSS_EXEDIR "$g94root/g94/bsd:$g94root/g94/private:$g94root/g94"
    setenv GAUSS_ARCHDIR "$g94root/g94/arch"
    setenv LD_LIBRARY_PATH $GAUSS_EXEDIR
    setenv PATH $GAUSS_EXEDIR
    setenv g94BASIS "$g94root/g94/basis"
    g94 $file.com  <==== ここに file 名をいれる。
    
    この GO を chomod +x で save します。C10.com を実行する場合には
    
    % use C10
    % GO
    
    で ok です。(use は alias use "setenv file" で .cshrc で定義して下さい。)
    
    
    GAUSS_SCRDIR は、作業 file *.chk, *.rwf, *.int, *.d2e を作成する 空間です。もし実行コマンドを 自分の Home directory 以下で行うののなら

    # setenv GAUSS_SCRDIR "/tmp"

    のコメントを外します。通常は /tmp で作業しますので、current directory に作成されます。その方が directory を移動しなくてよいので便利です。

  3. GO で実行です。*.chk, *.rwf, *.int, *.d2e の file が出来ます。

    (説明は User's Reference p.7)

    これらは終了時に消え、出力 file *.log が出来ます。もし異常 終了するとこれらの file は消えませんので、自分で消す必要が あります。
  4. *.log を見て、次の実行を考えます。
関連サイト:

goo での検索は Gaussian (space) 94 で行いました。

  1. Gaussian 94 の説明
  2. Gaussian Inc.
  3. BLAS93
  4. BLAS FAQ
  • MOLDA User's Guide
    Gaussian 94 の ページに戻る

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    rsaito@ee.uec.ac.jp