Riron

ソフトウエア、CDROM、本

著作権に注意

理論グループのソフトウエア、CDROM、本は大学の国有財産です。 従って個人的に使用することは出来ません。ただし研究をする目的 で一時的に、貸し出しをすることが出来ます。この場合でも、ソフ トウエアは基本的に public domain と同じ物であることが必要で す。

何か借りる場合には

本を研究室から借りる場合には、居室(w2-517 など)のホワイトボー ドに名前と本の名前日付を書いて下さい。1 ヵ月過ぎたら一度返却 して下さい。他の人が使いたい場合には、長期間借りている人は返 す必要があります。研究室の住人は多いですから、誰がいつ借りた かよくわかるようにして下さい。

テプラでシールが張ってあること

理論グループのソフトウエア、CDROM、本には、研究室の財産であ ることを示す印鑑または テプラ によるシールを張り付ける必要が あります。ソフトウエア、CDROM、は定められた場所に、正しく保 管されることが必要です。自主的に行って下さい。テプラの使い方 は先輩に聞いて下さい。

ソフトをインストールする場合には

研究室のパソコン上にソフトウエアを install する場合には、教 官の許可が必要です。許可なしに install した場合には、そのパソコン の使用を認めません。また uninstall は、install した本人以外でも 構いませんから 速やかに行って下さい。パソコンといえども、環境設定を してはいけません。自分以外も同じ環境を使わなければいけないからです。 研究室で認められた人だけが、環境設定することが出来ます。

読んだ本を必ず同じ場所にすぐ返すこと

コンピュータの本などを読んでそのまま、おきっぱなしという人が 多いです。必ず本棚の元の場所に、すぐに戻すこと。戻さないで席 をたった場合に、よく 「あとでまた使うかも知れないと思った」 と弁解をする人がいますが、それは止めて下さい。本がかたずいて いるとすれば誰か他の人がかたずけているのです。 また研究室の本が少しずつ無くなったり行方不明になるのは 元に返さないのが問題です。借りた物は自分のものと考えていますが、 長く使うのなら、自分で買って下さい。


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コメン トまたはアドバイスなどがあれば以下のアドレスへどうぞ。
rsaito@ee.uec.ac.jp