高田様、こんにちは、松尾@木村・齋藤研です。 うまくまとめられなくて、妙な羅列になりましたが 今回の meeting の報告です. それでは失礼します。 ================================================== 4/17 第四回 meeting の報告 まず、課題であった浮動小数点の積算のロジックに ついて --- 2つの設計例の違い。 松尾 : 参考にしたアルゴリズムや回路と同じように クロックに合わせて数クロックで計算する。 #一応パイプラインを意識している。 グェン: クロックの立ち上がりから一気に計算する 、順序処理文で書き下したもの。 #計算の省略可能な部分を飛ばす記述も可能 でもある、速く結果を出すことができるかも。 蛇足: 松尾例 論理が変なところがあった。 グェン例 まだ仕上っていない。 # それぞれの方向で進めると比較できておもしろいかも。 次に RAM について SRAM や DRAM の 動作タイミングについて、高田さん から説明を受けた. 日経エレクトロニクスの 高速DRAM の特集を読んだ。 また、高速DRAM の資料を頂いた。 DRAM は ページモードDRAM EDO SDRAM RAMBUS などい ろいろあるが.. ソケットが使えるといいらしい。 その他 PCI バスについて.... PLX 社の PCI9060 というチップが使えるとのこと chip について FLEX10K(遅い?) や MAX7000(速い?)が使えるとのこと chip と RAM の配列や接続は今後の課題 今回の課題 : 浮動小数点の加算機 積算機のブロック図等をしっかり書く. ==================================================