関数の定義 関数には 名前と 型があります。 <名前の規則参照> 関数の内容は { } で 囲みます。 関数の戻り値は return文 に指定します。 int f(a) /* ここで関数の型と名前と引数を受ける変数を書きます*/ int a; /* ここで 引数を受ける変数 の型を 宣言します */ { return ( -a ); /* return 文で 戻り値を指定しています */ } 上は 整数の引数に -1 をかけて 戻り値とする関数の定義です。 関数名の重複したものを定義出来ません。(C++ は可能)
int f(a) /* ここで関数の型と名前と引数を受ける変数を書きます*/ int a; /* ここで 引数を受ける変数 の型を 宣言します */ { return ( -a ); /* return 文で 戻り値を指定しています */ }