式 f を 定義するときは、:= (コロン と イコール) を使います。= (イコール) だけとは意味が違います。
> f:=(x+y)**3; <=== f を 定義します。 3 f := (x + y) > expand(f); <=== f を 展開します。 3 2 2 3 x + 3 x y + 3 x y + y > g:="; <=== 直前の結果 " (ダブルコロン) を g に代入します 3 2 2 3 g := x + 3 x y + 3 x y + y > factor(g); <=== g を因数分解します。 3 (x + y)