f := proc(x) <== f が x による procedure (手続き)と宣言します。 if x > 3 then x^2 <== x > 3 であれば f に x^2 がはいります。 else x-5 <== さもなくば x-5 です。f:= x-5 とかいてはいけません。 fi; <== if 文の終了です。 end; <== end で procedure の終了です。このような file を file1 とでもしておき、maple で読み込みます。
> read file1; f := proc(x) if 3 < x then x^2 else x-5 fi end > f(1); -4
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