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ヘルプ関数

Command: Helper-describe-bindings

この関数は、ローカルとグローバルの両方のキーマップからの (全ての)キーバイ ンディングのリストを表示する(ヘルプバッファの)ウィンドウをポップアップしま す (これは describe-bindings とどのように異なるのか??)。

Command: Helper-help

この関数は、カレントモードに対するヘルプを与えます。 (ユーザーに対するプロ ンプトとして) ミニバッファにメッセージ Help (Type ? for further options) を出し、"そのキーバインディングは何であるか"、"そのモードは何のため意図さ れたものであるか" といったことを調べるのを助けます。 nil を返します。(カス タマイズすることは可能??)

User Option: completion-auto-help

この変数は、 completion モードにおけるミニバッファに対する正しくない(訳注: invalid)ストリング入力に対し、Emacs が自動的にヘルプを提供すべきか否かを定 めます。

Variable: help-char

この変数の値は、ヘルプを意味するものとして認識される文字です。これが読み込 まれた場合、(eval help-form) を行ない (結果がストリングの場合)そのストリン グを表示します。 help-form の値が nil の場合、この文字は普通に読み込まれま す。この変数はコマンドループでではなくそれ以外のコンテキストで用いられます (どこ??)。

Variable: help-form

この変数の値は、文字 help-char を読み込んだ時に実行するフォームです。この フォームがストリングを返した場合、そのストリングが表示されます。help-form が nil の場合、help-char は認識されません。

Function: help-command

この関数は、help-map に等価なキーマップです。

(セクション 26.7 [temp-buffer-show-hook]、ページ 253 参照。なぜかを説明!!)

Variable: help-map

この変数の値は、ヘルプキーに続く文字用のローカルキーマップです。

Function: print-help-return-message &optional function

この関数は、"(ヘルプコマンド実行後)ウィンドウを前の状態にリストアするには どうしたらよいか" を説明するメッセージを作ります。メッセージを作った後、 function が non-nil の場合、そのメッセージに function を適用します。そうで ない場合 message を適用しエコーエリアに print します。

処理されたメッセージは以下に示すフォームのどちらかになります(訳注:??)。

  (print-help-return-message)
  ---------- Echo Area ----------
  Type C-x 1 to remove help window.
  ---------- Echo Area ----------
  ---------- Echo Area ----------
  Type C-x 4 b RET to restore old contents of help window
  ---------- Echo Area ----------


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