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記述の形式

関数、コマンド、変数、ユーザーオプション、マクロ、特殊フォームは、みな同じ形式 で記述します。最初の行で、そのアイテムの名前と(必要であればそれに続けて) アー ギュメントとを記述し、 (続いて)そのアイテムに関する記述を行ない、しばしば例を 付けます。

コマンドとは、(単に)インタラクティブに呼ぶことのできる関数のことです。マクロと 特殊フォームは関数とは異なる方法でアーギュメントの処理を行ないますが、それ以外 は全く同じように見えます。コマンド、マクロ、特殊フォームの記述は、関数の記述と 同じようになります。

変数やコンスタントは(全て)値の変更が可能です。オプションというのは、ユーザーが 手軽に値を変更できるよう、オプションとして宣言された変数のことです。コンスタン トとは、"プログラムの実行で変更されるものである" と宣言された変数のことです。 ここにおけるコンスタントという言葉の用法は self-evaluating フォームにおける概 念とは区別して考えなくてはいけません。後者の方は、リテラルと呼ばれます。オプ ションやコンスタントの記述は、変数の記述と同じようになります。

コードの例は、例えば (lit 1 2 3) といったフォントの形式で示します。アーギュメ ント名は、例えば variable-1 といったフォントの形式で示します。


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