No.77 賞品の締切 投稿者:齋藤 理一郎 投稿時間:2008/12/22 16:17:25 返信
前にメールしましたように、参加賞及び入賞の領収書を
持っていただく日時は26日(金)までとさせていただきます。
25日は、東京出張が入っています。26日は11時頃から3時頃
まで部屋にいません。
時間が合わない場合には、メールをくだされば対応します。
できる限り年内に処理したいと思いますので、よろしくお願いいたします。
26日までに連絡がない場合には、実行委員会の方で予算を
使います。くれぐれも忘れないようにしてください。
領収書の宛先は
理学部自修会
です。また品代ではなく、具体的な品名(食事代など)を書いてください。
また裏には、チーム名をご記入ください。
現在までに6チームが来ています。可能でしたら、1万円でおつりが
渡すことができるようにお願いいたします。
No.78 24日 投稿者:齋藤 理一郎 投稿時間:2008/12/22 16:19:29
24日の午後は、D論の予備審査が入っています。
1月は5-7出張です。そのほかの日は、研究室の予定を
ごらんください。アポをとって来る方が安全です。
No.76 メールについて 投稿者:田中 祐輔 投稿時間:2008/12/13 11:07:47 返信
チームTTTの田中です。
(1)TTT
(2)メールは全て届いていると思います。
(3)返信の必要のないと判断したメールについては返信いたしませんでした。
今大会が初めてであったにもかかわらず、卓球を楽しめたのは皆さんのおかげだと思っています。試合を行った方とは友好的に会話ができとてもよかったと思います。
全試合を消化できていないことで他のチームの方と摩擦が起きてしまったのは、残念で不本意な事で本当に申しわけありませんでした。
試合がこなせなかったのには、忙しかったという理由があります。どう忙しかったのかというと、私は水木土にアルバイトが入っていたのと、もう一人は教職科目のために月火は川内まで行かなくてはならなかったからです。ですから試合はほぼ金曜日にしか行うことができませんでした。
AXIOMさんとの試合結果が登録されていないことを友人から聞きAXIOMさんのほうへメールを送りました。なぜならAXIOMさんが試合に勝ったからです。
長々とすみませんでした。
No.75 メールについて 投稿者:星野 投稿時間:2008/12/12 15:14:18 返信
チームKGの代表星野です。
今年は初参加でしたが皆さんのおかげで楽しく卓球をすることができました。
(1) KG
(2) メールは問題なく届いています。
(3) 返信が必要と判断したメールには返信しました。返信がなく不快な思いをした方がいましたら申し訳ありません。
どうもありがとうございました。
No.74 メールについて 投稿者:古川 投稿時間:2008/12/12 13:50:15 返信
物性理論Bの古川です。
(1)物性理論B
(2)メールは全て届いているとおもいます。
(3)全て返信しています。
今回の卓球大会ははじめての参加でしたが楽しむことができました。
対戦していただいたチームとお忙しいなか主催していただいた齋藤
先生に感謝しています。ありがとうございました。
古川
No.73 メールについて 投稿者:大沼 投稿時間:2008/12/11 22:48:58 返信
チームEKOの大沼です。
メールについてです。
(1) EKO
(2) メールは問題なく着信しています。
(3) 返信が必要なメールには返信しました。もし、至らぬ点がありましたら、申し訳ありません。
以上です。
大沼
No.61 提案を二つ 投稿者:林 勁 投稿時間:2008/12/10 20:03:23 返信
■■■まずは、チーム「AXIOM」の代表者として、■■■
■■■チーム「物性理論A」の代表者である、齋藤先生へ提案します。■■■
★問題を単純化し、妥協点を見だしませんか★
@先生も多忙のようですし、私も年末まで6教科9科目の試験が待ち構えています。
A先生チームとして、全戦全勝しているので、優勝したい。
B私チームとしても、優勝は確定だが、負けているので、気持ちがスッキリしない。
そこで、面倒を省き、わが方の最大限な譲歩案として、以下のような提案を致します。
◆もし他チームの反対がなければ、「AXIOM」と「物性理論A」とで、雌雄を決しませんか?
◆その試合の結果を持って、優勝と準優勝を決定しませんか?
◆もしお受けして頂けるのでしたら、他の論点は全て帰無して、具体的な試合についての調節を行いませんか?
■■■次に、一大会参加者として、大会運営者である齋藤先生へ提案いたします■■■
★影の支えへの感謝★
自らは、全く利益が得られないにも関わらず、
皆さんがスムーズに試合進行できるよう、本大会で使用したPHPプログラムの改良に、
多大なる労力と精力を注ぎ、忙しいゼミ発表の直前にも関わらず、
休日の余暇は勿論、学際への参加も惜しんで、使える時間全てを、
私たちのために投じてくれた、片山くんへの感謝/お礼として、
大会費用を捻出して、
◆【12/15の物性理論研究室の忘年会に無料招待】することを、ここに提案いたします。
そして、それを強くお願いする次第です。
No.72 提案に対するお答え 投稿者:齋藤 理一郎 投稿時間:2008/12/11 20:59:52
提案どうもありがとうございました。
すでに優勝されている AXIOM に再度試合をする必要はないと
思います。ルールに従って優勝されたことを祝福します。
片山さんには、お世話になりました。すでに、予算を組んでし
まいましたので新たに出費をすることはできません。ご理解い
ただければ幸いです。片山さんの能力の高さに大変驚きました。
No.71 今回の問題について 投稿者:齋藤 理一郎 投稿時間:2008/12/11 20:45:19 返信
名古屋の会議に来ています。
メールについては、問題なく届いているようですね。
また、林君からも回答をいただきました。
試合の結果は、もう出ていますので
その結果に従いまして、領収書を作ってきてくださいませ。
私の理解が正しければ、
1位 AXION
2位 物性理論A
3位 すぐるの最後
4位 寿司食わせろFINAL
であると思います。
大会の運営上問題があったことをお詫びします。
林君が不快に思ったこともお詫びします。
林君のtestと書いたメールが入っていました。
メールが届かない問題は、少なくても昨年まで
ありませんでした。今年も例外を除いてないように
思います。
以上です。
No.70 メールについて 投稿者:古積 健太郎 投稿時間:2008/12/11 19:47:01 返信
今年も楽しく卓球をすることができました。
皆様ありがとうございました。
メールについてですが
(1)すぐるの最期
(2)試合が決定したときのものとお誘いのメールをいくつかいただきました。
(3)試合のお誘いのメールについては決定のメールが届くのであれば必要無い
と判断したものや具体的な時間の指定が無いものには返信しないものも
ありました。不快に思われたかたがいましたら申し訳ありませんでした。
No.69 メールについて 投稿者:素粒子論研究室 本木 投稿時間:2008/12/11 16:40:10 返信
主催者様、参加者の皆様
今年も大会を楽しませていただきました。
ありがとうございました。
毎年、楽しく参加させていただいています。
機会がありましたら、また参加させていただきたく
思っております。
No.59については、
(1)素粒子論研究室
(2)試合の確認の自動返信メールと主催者様からのお知らせメールを
頂きました。
(3)返信が必要と考えられるメールは頂いておりません。
No.68 メールの確認 投稿者:ペコ 阿部 投稿時間:2008/12/11 15:36:17 返信
みなさんお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
卓球大会を通じ、友好を深めることができ、大学院でのよい思い出になりました。
No59について。
(1)ペコ
(2)対戦相手が決まるたびメールがきています。
(3)返事はすべてしました。