自修会スポーツ大会の企画として,2008年も卓球大会を開催します。
ポスター 乞掲示
締め切りを過ぎましたが参加チームがまだ10チームしか ありません。土日まで受け付けますので登録してください。自修会の大会に でますと参加賞(ラケットを参加賞にできます。)がでます。登録方法が分からない場合には齋藤までメールください。
現在 参加登録受付中(10/24 (金) 12:00まで)です。登録方法は下を見てください。試合は開始しますが、チームの受付は、今週一杯受け付けます。
2007 年度の卓球大会は 21 チームが参加して行われました。
2006 年度の卓球大会は 20 チームが参加して行われました。
2005 年度の卓球大会は 14 チームが参加して行われました。
2004 年度の卓球大会は 22 チームが参加して行われました。
2005 年の 説明会の文章 をお読み下さい。
会場は 総合棟 1F 卓球台です。利用規定(pdf)をお守り下さい。 今年も,卓球大会を企画します。去年とほぼ同じルールです。 手伝ってくれる人を募集します。メールを下さいませ。
どうぞ、研究室で友だちで参加して楽しみましょう。
10/24 (金) 12:00 まで参加チームを募ります。10/24(金) にチームのわけかたを 決めるため,チーム代表者が に集まってもらいます。 来なかったチームは、後日ボールを取りに来てください。
10/17(金) 迄に登録し、説明会に参加したチームは、試合球 1 練習球 5 個 10/24(金) 迄に登録し、説明会に参加したチームは、試合球 1 練習球 2 個 をお配りします。 10/24(金) ただし説明会に参加しない場合には、試合球 1 練習球 1 個 をお配りします。また今年から、説明会の後で、卓球台があるところを掃除、整備するのを手伝ってもらいます。 説明会は、けがをしないような注意事項も含まれていますので。1人 必ずご参加下さいませ。同率の場合にも、先に登録した方が 勝ち(以下を参照) というルールを設定しました。
初心者チーム大歓迎。ラケット無くても ok!
参加希望者は、 参加エントリー からメンバー登録をします。 (仮パスワードを発行するためe-mail address が必要です。)
参加登録をする代表者には、e-mail で仮パスワー ドが送られます。このメールに書いてある仮パスワード を入れるとつぎの画面にすすめます。登録のわからない 場合には rsaito@flex.phys.tohoku.ac.jp まで e-mail で 10/22(水) までに聞いてください。時間の有る限りお答えします。 締め切りまぎわの質問には応じられない場合があります。
参加資格者は、理学部自修会会員(学部、大学院生、) および理学部に所属する博士研究員、教職員です。理学 部以外の人をメンバーに入れると、失格になります。
エントリーの内容は、試合が始まるまで変更できま す。ただし他のチームからの重複登録はできません。ま た予選リーグ敗退したチームからの移籍もできません。 ただし女性は、2 チームまで重複して登録できます(参 加賞は重複しません。)。
連絡事項や、試合結果はすべて掲示板で行います。掲示板をイタズラ防止のため登録パスワードがないと使えないようにしました。
参加登録〆切は 10/24 (金) 12:00 です。ただし管理の都合で 32 チームが登録した場合は、その時点で終了になります。
昨年は 21 チームですので、A B リーグにわかれて行いました。決勝トーナメントもありました。
12/10(水) までにリーグを消化してください。6 チーム以上対戦したチームの中から 勝数で順位を決定します。
予選リーグの開始は 10/29 から 理学総合棟 1F で行います。そのあと、対戦相手と Web 上試合を決めてください。チーム代表者の password が必要です。うまく行かない場合には、個人的に試合を進めて結構です。
怪我などをしないように準備運動などを十分に 行ってください。 特に ウォーミング アップ 用におきました 卓球台のそばにコンクリートの柱があり、夢中になって激闘しないように 注意下さい。 運営側の方では、試合中の怪我などを保証できません。 健康保険、障害保険など必要に応じて各自で入ってください。
昨年度ありました自修会で保険の手続きは今年は無くなりました。 傷害保険に入っていない人は、必ず入ってください。仙台市でも扱っています。 一口 400 円/年 ぐらいです。保険に入っておくと、怪我をしないものです。
リーグは 12/10(水) までに終了下さいませ。 予選リーグ上位者が決勝トーナメントで優勝を争います。 日程期間中に全試合消化しきるように計画的に試合を組んでください。 消化できない分は勝数になりませんが、リーグ全体で試合消化 が不十分の場合には、そのリーグで上位であっても決勝トーナメントに 進出出来ない場合があります。 多く試合をこなすほうが有利な設定になっています。 皆さん、いろいろ忙しいのは当然ですが、その中でも ぜひメールなどで声をかけあって試合をするようにしてください。
教員のいるチームは昼休みまたは夕方に試合がなりますので この時間帯は優先して下さるようにお願いします。どうしても 日中に試合をする場合には、年休(時間休)をお取り下さいませ。 (この Web は公開されていますので、勤務時間に関してクレームが つかないようにご配慮下さい。)
試合結果の登録も Web 上で各自が行います。現在入力の練習中です。11/14 以降に本当の設定予定です。それまでに動作を確認しておいてください。
エントリー登録に必要な以下の情報を用意下さいませ。
リーグの分割は、自己申告ハンデ点の順に公平に分 割します。(登録チームの構成によっては、初心者リー グと、経験者リーグにわける場合があります。)
試合のスケジュールは、こちらで大枠を決め、期間内に相手チームと メールで交渉し決めてください。会場が限られていますので予定を Web 上で記入してもらいます。昼休み時間(12-1pm)は、教職員を含むチーム 優先になります。
試合結果は、卓球台のそ ばにあります用紙に記入下さい。対戦した勝者が Web 上で自分で記録します。各リーグ 上位 2 チームが 決勝トーナメントに進みます。誰でも編集できますので、 誤って他のデータを消さないように注意してください。
予選リーグではハンデがあります。決勝トーナメントでは、ハンデはありません。
試合前に 上記 S から D の自己申告 ハンデをいいます。 S: 0 点、A: 2 点 B: 4 点 C: 6 点 D: 8 点 の基本ハンデを持ちます。さらに女性の場合 +1 点がハンデ点に加算されます。
自修会のスポーツ委員会のもと物理専攻の物性理論研究室有志が行います。
教員の責任者、齋藤 (7754、rsaito@phys.tohoku.ac.jp)。
学生の責任者、古川 (furukawa@flex.phys.tohoku.ac.jp)
特別な場合を除いて質問連絡等はすべて Web 上の掲示板上で行います。 緊急の場合を除いて、e-mail, 電話等の 質問、連絡は 研究教育活動の支障と なりますので、ご容赦下さい。こちらから e-mail を送ることはあります。
この活動はボランティアで行われていまして,卓球に参加して 怪我などの責任を負うのはできません。こちらも十分注意して行いますが, 球に夢中になって壁に激突したり,準備運動不足でアキレス腱を切ったりしないように 無理が無いように行ってください。理学部内の交流を目的としています。