物理パンフレット の更新作業のお願い
(2004.5.13 追加事項)
パンフレットの原稿をどうもありがとうございました。
処理 し pdf file として、 link しました。校正用です。ご自分に
関係するところをご確認下さい。
日本語パンフレット(pdf, 76MB, 校正用)
英語パンフレット(pdf, 0.1MB, 校正用)
eps file が一部正しく変換できませんでした。
該当するものは eps file の他に、もとの file と
使用した software をお知らせ下さい。
あわせて、転入出、退官予定、などでデータが正しくリ
ンクされていないものがありましたら、担当広報委員に
明日まで お伝え下さい。時間がございませんが、どう
ぞよろしくお願い致します。
(2004.5.13 追加事項 ここまで)
例年 6 月下旬のの大学説明会にあわせて専攻 pamphlet
が製作されます。そのための原稿の更新の締め切りを
1 ヶ月先、連休明けの
5 月 7 日(金) 5:57pm (この時刻で upload できなくなります。)
に致します。
そのあと、広報委員会で調整して印刷に 5 月 18 日に
提出します。印刷は校正を含め 6 月 18 日にできあが
る予定です。
各研究室の今年度担当者は、
昨年の Tex file を download 下さい。
Download する Tex file ですが、該当するところを編
集するだけですのでTex の知識は必要ありません。
特に以下の点にご注意下さい。
- 転入 転出の データを再度確認下さい。昨年度に転入された
方は、各研究室の担当の人に必ずデータの更新の確認をお願いします。
- 研究室担当者は 転出、および定年が近く大学院生の採用が
できない教官の確認をお願いします。
- 図や写真はできる限り新しい、解像度の高い (600dpi 以上) ものを
eps file (または tex で取り込める形式) のものでご用意下さい。
- tex file を upload する場合には、
\begin{document} を含む上の部分 \end{document} を
コメント % にして、単独で実行できない用にしてください。
(親の tex file から読み込む場合じゃまになります。)
- tex file の編集は、できる限り普通の editor でお願いします。
特に b4 で始まるコマンドに自動的にしてしまうeditor を使いますと
こちらですべて手作業で直す必要が生じます。
- eps file を upload する場合には、file 名の大文字と
小文字を区別しますので、tex file と対応していないと file がないという
message がでます。基本的にはすべて小文字で対応してください。
p03x-fig1.eps のような所属がわかるような file 名を希望します。
- eps file が大きいと解像度が上がりますが、Web で pdf にするときに
ファイルが大きくなり過ぎます。大きくても5MB 以下になるように(写真でも
1MB ぐらいで十分です。) お願いします。TeX は jpeg も読み込めます。
- jpeg file で保存して 300kB にして jpeg2ps で eps file を作ると
file の大きさをほとんど代えることなく eps file が作れます。是非ご利用下さいませ。
linux の場合: jpeg2ps p22fig1.jpg > p22fig1.eps
- 例年 pamphlet の表紙となる、図や写真を探しています。
ご提案を希望します。
パンフレットファイル upload/download から upload (download) 下さい。
(アクセス制限、操作方法も制限あり。)
操作方法。
各研究室の今年度担当者は、
password を 担当広報委員
にご確認ください。
upload や download に
なれていない方は、学生にたちあって作業をしてもらう
か、 担当広報委員に フロッピーディスクを提出下さい
ませ。(担当広報委員が責任をもって代行します。) 委
員長に直接提出しても処理をしませんのでご了承下さい。
委員長は全体のファイルを責任をもってまとめる作業を
します。
(重要) file の upload の無い場合には、昨年の原
稿を使います。ただし新任 転出でデー
タの変更が必要であるのに、upload の無い場合には、
今年度はデータ無しとして処理します。 データ
が無い場合の原稿は掲載されません。
質問 クレーム等は、 担当
広報委員 にお願い致します。質問クレーム等は広
報委員会内部の処理方法によって記録、返答します。大
所帯ですので、直接委員長に返答するのはご勘弁下さい。
返答しても、委員長は実質的な作業を致しません。
管理者:
rsaito@flex.phys.tohoku.ac.jp,