[started by Hasdeo 2014.4.13]

Since February 2014 CMPT group has a Cubex 3D printer.

CubeX使用時間帯 (新しいものが上、入力日と名前を記入すること。)

  1. チームクアトロメガネです。遅くなりましたが、プレゼンをあげておきました。5月26日の昼から使用します。
  2. Team Disneyです。日曜日の午前にCubeX使います。次回のプレゼン内容は今週のTeam Disneyの奮闘記です。
  3. Team Akizawa です。 5月19日(月)の昼から基礎ゼミ開始前までプリンターを使います。
  4. チーム福来です。15日4限以降使います。 19日の昼からcubex使います。
  5. Team DragonXです。26日の発表内容は『Pukiwikiの使い方の見直し。コミュニケーションの改善を目的とした“基礎ゼミ内グループLINE作成”の提案』の予定です。前回(19日)の発表内容を簡単にまとめたものを“ファイルを保存する空間”にあげました。よかったら参考にしてください。

作業日誌 (新しいものが上、利用者名、時間、内容、連絡事項を記入)

  1. 3D printer を利用した(修理した)チームは必ず記入すること(齋藤)
  1. 齋藤、シレガ、ショウフィ、21/05/13 15:30-16:30 赤ヘッドのつまり解消。
  2. 齋藤、シレガ、ショウフィ、14/05/13 15:30-16:30 ヘッドの調整 プレートの掃除。

連絡事項 (新しいものが上)

  1. 印刷を終えてそのままにして帰らないこと。印刷が終了するまで待ち、きれいに掃除をして、次使う人が困らないようにすること。ルールを守れない人は使用禁止。(2014.5.13 齋藤)
  2. 印刷が終わったら、糊をお湯で溶かしてきれいにしてください。ヘラではがすと傷がつき 作品がゆがむ原因となります。お湯で溶かす方法は次回説明します。(2014.5.13 齋藤)
  3. 赤いヘッドが少し下がっているのを調整して3つのヘッドがそろうように調節しました。(2014.5.13 齋藤)
  4. CubeXの電源を入れても画面が映らない状態になっていました。画面下の+ボタンを押しながら電源を入れると、「BFB USB BOOTLOADER V4」という文が薄く画面に表示されました。この状態から一回電源を切り、再度通常起動をすると正常に起動しました。原因がわからないのでなんともいえませんが…(板垣:Dragon X 5/9)
  5. 赤のインクが出る部分を修理できました。1.5mm のドリルで中をくりぬき、 2mm のドリルの刃でない軸の方で、周辺のインクを取り除きました。(齋藤:4/28)
  6. 昨日赤の修理を試みましたが、うまくできませんでした。赤の部分は修理に出します。 青と白は皆さんで処理可能ですので、来週考えてみようと思います。(齋藤:4/25)
  7. 連絡事項の一部を間違って消してしまいました。作業がしにくいので 一番上に持ってきました。新しい情報が上に来るようにしてください。(齋藤:4/24) 青と白が途中で折れているのは、皆さんで直すことができるものです。

問題と解決 (新しいものが上)

  1. P: “ファイルを保存する空間”に Power Point のファ イルをアップしてみたのですが、アップしたものをダウンロードすることができ ない。(2014.4.29 Fukutome)
    1. S: file名をエンコード化(2箇所)することで解決。index.cgi を編集(解決2014.5.20 R. Saito)
    2. S: file名を英語にすると上手くアップすることができるみたいです。(2014.5.10 DragonX)
  2. P: マテリアルとプリントパッドのくっつき具合が良くないのでマテリアルの最初の部分がうまくできません。たぶんジェットとパッドが遠すぎるのでは?(日付と名前を書くこと)
    1.  S: ヘッドの初期位置は調整可能です。マニュアルを読んで試してみてください(未解決、齋藤)
  3. P: 白インクで印刷し始めたときにほかの色のヘッドが印刷物に触れてしまい印刷物を乱してしまう。(2014.4.29 Fukutome)
    1. S1: ヘッドの位置が水平になるように調整する。(調整終了、解決)(2014.5.13 R. Saito)
    2. S2: 他のヘッドを使わないなら、ヘッドの位置を上げる。(方法を検討中、非採用)(2014.4.30 R. Saito)
    3. S3: 作品を縦長におき、他のヘッドが当たらない位置に調整する。(2014.4.30 R. Saito 非採用)
  4. P: ヘッド上部にインクが詰まり、押してもでないし溶けない。(2014.4.14 R. Saito)
    1. S1: はんだごての先に直径1mm の針金(クリップを伸ばしたもの)を付け、温め溶かそうと思いまして、試しました。針金はインクを溶かしヘッド上部から中に入りますが、穴が開くだけでうまく取り除くことができませんでした。
    2. S2: 1.5mmのドリルを用いて、低速回転で穴のあいた部分を掘り進めました。(内壁を傷つけないために、S1の穴を開けたのが有効でした。) 内壁にインクがわずかに残りました。
    3. S3: つぎに2mmのドリルの刃でない付け根の軸の部分を押しこむことで、内壁についたインクがはがれました。2mmの刃の方から押しこむと内壁に傷が付きます。(刃の部分が、2mmからわずかに出っ張っているため)
    4. S4: 最後に インクを押しこんでみて、残っているカスをヘッド付近に押しこみました(これで後で溶かすことができました。)この段階で、ヘッドの上部から下部の小さな穴があいているのを確認できました。PJCON で底に集めたインクを溶かして出すことができました。

How do we print using Cubex

  1. Download the manual in English or in Japanese
  2. Bring a USB memory that has .cubex file within it
    1. For example: you can download here
  3. Follow the manual to calibrate X, Y, Z position if necessary
  4. Follow the manual to install material cartridge
  5. Move the board as low as comfortable
  6. Paste glue onto the board
  7. Insert USB
  8. Press home to return the board to original position
  9. Print

How do we design a 3D model

  1. Download a 3D modelling software with output format .stl
    1. For example: Google sketchup with stl extension
  2. If the model is ready with .stl extension, use Cubex software to build .cubex file (Cubex ready print software)
    1. Download Cubex software here
    2. For example: try to build .cubex file using this stl file
    3. Follow this manual to build up the model

You can download the tutorial PPT file here

チーム名とメンバー名 (発表予定を記入してください。)

  1. Team DragonX (Fukutome Daiki + Nguyen Manh Huy + Itagaki Takumi + Kaneko Kenta) Outline of our presentation is "Let's think about what CubeX can do and a 3DPrinter's future"
  2. Team Disney (草原 直樹 + 平山 涼 + 西田 智康 + 鎌倉 健太郎) CubeXの使い方.
  3. Team Hukurai(Takeshi Egawa + Kota Orino + Ryouichi Yoshimura + Hokuto Higaki)autodeskの使い方の説明+完成した(予定)立体モデルについての発表 発表の時の決め事についての提案
  4. Team Akizawa(Takafumi Kimishima + Takumi Watanabe + Arai Keisuke + Kazuya Satou) 次回の発表は実際にmetasequoiaというソフトでモデルを作って、簡単な操作方法を紹介します。
  5. Team quattro glasses (Michimasa Irie + Mio Aonuma + Ryo Isizuka + Daichi Norimatu) We will explain about the CubeX software.

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