齋藤研究室では、(1) 集積回路の設計を固体物理の行列計算に 応用し専用回路を作ること、(2) 集積回路の設計を通じて学生の教 育をすること、を目的に、1997 年から VHDL と FPGA を用いた集 積回路設計をしてきました。
この研究は、1999 年現在 日本アルテラ株式会社 から ユ ニバーシティプログラム のご支援を頂いています。本研究の 成果は、ユニバーシティプログラムを通じて発表されます。
以下には、ユニバーシティプログラムによって得られた成果を 社会に還元するために公開するものです。この ページ以下の内容 の著作権は、齋藤が保有します。教育研究機関の方は、許可なく利 用することが出来ます。営利企業の方は、事前の許可が必要です。 許可なく引用利用された場合には、損害賠償の対象となります。
2001 年度進行中の研究報告
VHDL 言語 について ・ VHDL ソース集 (
更新 )
現在の仕事状況(
更新)
理論グループのミーティングの報告 (
更新 )
ユニバーシティプログラム UP1ボードの使用方法 (2001 by m-abe)(
更新 )
PCI評価基盤の使用方法(2001 by inari)(
更新 )
設計における用語解説とその機能(
更新 )
ズバッと解決!! VHDL 関連エラー対策 => トラブル解決への近道(
更新 )
電子工学基礎セミナー(6/19、6/26)
使用しているソフトウェア・ハードウェア、および終了した研究報告。
Flexにライセンスサーバのインストール記録(2001, by inari)
PEAK VHDL/FPGA (1997)
Maxplus II・Maxplus IIの開発ツールサイト(1998)、使用方法(2001)、 ALTERA WEB Literature
WinDriver (2001, by inari)
QUARTUSII(2001, by fuda 、inari)
Leonardo Spectrum (2001, by fuda 、inari)、 使用方法 、pdfマニュアル(pdf,5.6Mb)
Flex Design Kit/CQ ・ 使用方法 (1998, by numa)
アルテラユニバーシティプログラムのパッケージ使用方法 (1998, by numa)
各種報告書、セミナー発表の記録
画像技研 (ITL) との共同研究報告 (1996)
ユニバーシティ・プログラム提案書(1997)
ITL でのミーティングの報告 (1997)
全体セミナでの発表
行列演算chip の設計
TEXTIO package の例
8255 PPIのハンドシェーク信号
その他のリンク
関係業者 web-site 連絡先
Altera (FPGA chip のMaker)・ 日本アルテラ社
インターリンク
Accolade (PeakVHDL)
PealVHDL の patch サイト
画像技研 (ITL)
CQ 出版社・
EDA tool
PCI バス (PCI special interest group)
城南プリント製作所: tel: 03(5705)1101 Fax 03(5705) 1104
(プリント基板製作、校費支払可能)
(株)アリテック(FPGA搭載PCIボード)
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