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科研費特定領域研究(A)
フラーレン・ナノチューブネットワーク
ニュースレター Vol.2, No.2 (2000) pp.51-52

お知らせ 

 


(1)    本特定領域研究のホームページについて

http://flex.ee.uec.ac.jp/kaken98/

ご覧下さい。

 

(2)    研究成果の謝辞について

本特定によるサポートへの、論文等での Acknowledgement につきましては、以下を標準例と致します。

 

英文例 : This work was supported by the Grant-in-Aid for Scientific Research  on the Priority Area "Fullerenes and Nanotubes" by the Ministry of  Education, Science, and Culture of Japan.

 

和文例 : 本研究の一部は文部省科学研究費特定領域研究「フラーレン」を受けてなされた。

 

(3)    メイリングリストについて

本特定領域に関連したメイリングリストは以下の通りです。

fulltok@jaist.ac.jp             計画・公募研究代表者

fulltok.all@jaist.ac.jp         本領域参加者全員、

                                    計画・公募研究代表者及び分担者、評価委員

fulltok.keikaku@jaist.ac.jp  計画研究代表者

fulltok.koubo@jaist.ac.jp     公募研究代表者

fulltok.unei@jaist.ac.jp     領域運営委員

 

(4)    次回研究会について

文部省科研費特定領域「フラーレン」平成11年度第3回研究会は、以下の要領で開催されます。ふるってご参加下さい。

日程:2000年2月1416日

場所:東京都港区 フローラシオン青山

問い合わせ先:菊地耕一(東京都立大学理学研究科) 

       電話     0426-77-2536

       FAX     0426-77-2525

              Email    kikuchi-koichi@c.metro-u.ac.jp

 

(5)本ニュースレター記事募集について

本ニュースレターでは、以下の要領で広く領域内、および領域外の皆様からのご寄稿を募集しております。

 

1 巻頭言

   研究活動、方針などについての所感や提言。

2 活動状況

   領域全体の研究活動の紹介、および領域内スケジュールの周知。

3 会議だより

   国内、国外の関連会議の内容、印象などの報告。

4 研究ニュース

   最新の重要な研究成果の、非専門家にも分かるような平易な解説。

   楽しく読めることを唯一の条件といたします。

5 交流

   領域外に関する情報、領域外からの寄稿。

6 会議案内

   今後の国内、国際会議の案内。会議名、開催時期、場所、

   URLなどを記載。

7 新聞発表など

   本領域の成果を新聞発表された場合には、是非、編集部に記事の

   コピーをお送り下さい。

8 その他、提案、雑感など

   共同研究の提案、特定領域の方針に関する提案、日頃抱いている

   雑感など、何でも結構です。

 

原稿作成要領

原稿は、日本語または英語で、A4縦カメラレディ原稿としてお書きいただきます。原稿を、Word ファイルまたはLatexファイルで、ニュースレター編集委員長 菊地または担当編集委員(各号交代)までメイルの添付ファイルとしてお送りいただけると幸いです。