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Fortranモードでは副プログラム(関数,サブルーチン)ごと,文ごとに移動す
るコマンドが用意されています.また副プログラムのまわりにリージョンを設定
するコマンドもあります.削除や移動に便利です.
- C-M-a
-
副プログラムの先頭に移動します(
beginning-of-fortran-subprogram
).
- C-M-e
-
副プログラムの最後に移動します(
end-of-fortran-subprogram
).
- C-M-h
-
副プログラムの先頭にポイントを,最後にマークを置きます
(
mark-fortran-subprogram
).
- C-c C-n
-
ポイントのある文,または次の文の先頭に移動します
(
fortran-next-statement
).
- C-c C-p
-
ポイントのある文,または前の文の先頭に移動します
(
fortran-previous-statement
).
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