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- `substr(EXPR,OFFSET,LEN)'
-
- `substr(EXPR,OFFSET)'
-
EXPR
から文字列を取り出し返す。1 文字目はオフセット 0 であるが、
$[
にセットすることで変えることができる。OFFSET
が負の場合は、
文字列の終わりからその数分戻った所から始める。
LEN
を省略すると、文字列の残り全部を返す。
substr()
関数は左辺値として使うこともできるが、
この場合 EXPR
が 左辺値でなくてはならない。
LEN
よりも短いものを代入すると、その文字列は短くなり、
LEN
よりも長いものを代入するとそれに合わせて長くなる。
文字列の長さを変えない場合は sprintf
を用いて
パディングまたは切捨てをしなければならない。
See section $[ : 配列の最初の要素や、サブストリングの最初の文字の添え字.
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