科研費: 特定領域(A) 領域番号 402: フラーレンナノチューブネットワーク
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科学研究費: 特定領域研究(A)
領域番号 402: 1998 年-2000 年 度

フラーレンナノチューブネットワーク

ニュースレターの原稿の Web 化原稿のお願い


齋藤晋先生から、先日菊地先生に送られたニュースレターの原 稿をWeb 化するように要請されました。ワープロに入っている原稿 を以下の方法で齋藤(理) までお送り下さいませ。 ニュースレター に登録いたし ます。

Word (一太郎) で原稿をかかれた方

  1. Word で原稿を書き、印刷する編集をなさる先生に Word で提 出なさって ok を頂いた先生は、Web 上での作業はいっさい要りま せん。編集する先生から、file を頂きこちらで作業を致します。 不都合があった場合、または Word の file を編集の先生に提出し なかった場合には、下にしたがって提出を御願い致します。 その場合には e-mail でご連絡申し上げます。
  2. Word (一太郎) で原稿をかかれた方は、そのまま Word の file を 添付 file としてお送り下さいませ。いっさいの作業 は不要ですが、次のように設定してくださいますと助かります。
  3. Word で原稿を書き、図を Chem Draw で書かれた場合には、 私の方で Chem Draw を持ち合わせていませんので、この図を Web の図に変換することが出来ません。恐れ要りますが、図を gif ま たはそのほかの image file にして Word 上に貼付けて頂けました ら幸です。その作業が不便である場合には、file を 名前をつけて 保存で Web ページに保存して、その ファイル と 図の folder を お送り下さいませ。
  4. こちらで PC 上で作業するため 添付 file は

    kumi@tube.ee.uec.ac.jp

    にお送り下さいませ。また 題目、氏名、所属(略称のみ)は

    rsaito@tube.ee.uec.ac.jp

    にお送り下さいませ。rsaito に送られますと kumi の account の メールを見に行きます。kumi だけですと遅れる場合がございます。

  5. file 名はしたの規則でよろしくお願い申し上げます。 日本語でなく 半角のローマ字であると変換のとき助かります。 (Web サーバのある UNIX では 日本語の file 名は使えません。)

LaTeX 等で原稿をかかれた方

  1. LaTeX を html に変換するのには、latex2html がございます。 Vine Linux 1.1 では、 Latex2html の rpm が あり、非常に簡単にinstall でき確実に動 作出来ていることが確認できています。同じ rpm file で Red Hat 系でも そのほかの Linux distribution ではうまく動いていませ ん。(2000.1.08 現在)
  2. html 言語を使った人がある人は、以下の Template をお使い 頂いて、Format を統一頂ければ助かります。 Template を 名前を つけて(html ソースの形式で) 保存して、自分の部分の原稿と差し 換えてくださいませ。

    齋藤 の 例 (Template)

  3. 背景色 bgcolor は news によって異ります。Vol.2 No.1 は bgcolor="#f0fff0" を採用致しました。Vol.2 No. 2 は bgcolor="#fff5ee" を採用致しました。よろしくお願い申し上げま す。
  4. file 名は、namae99-1-Kaken.html となります。namae は 例 えば rsaito (同姓がいる場合) または saito でお願いします。99-1 は、1999 年度 Vol. 1 No. 1 を意味します。99-2 は Vol.2 No.1 また 99-3 は Vol.2 No.2, 00-1 は Vol.3 No.1 となります。
  5. また Image file を利用する場合にも,namae99-1-Image.gif のように file 名をお付け下さいませ。Image の多い人は、新しく directory (foloder) を上の名前に準じて作られても構いません。
  6. 送付先は e-mail で rsaito@flex.ee.uec.ac.jp Subject : Kakenhi99 A01 Name と してくださいませ。
  7. html 言語の得意で無い方は、学生にお願いして html 化する ようにお願いします。どうしてもできない人は、掲示板にご質問、 または e-mail 頂ければ お返事いたします。最終的には、私の方 で処理して形式を整えますが、その負担が増えないよう Template をご利用下さることをお願い致します。
  8. html 言語を勉強なさるには、適当な本を買うのがわかりやす いと思います。本屋には選択に困るほど多くの種類の本があります が、自分が読んでわかるものが良いと思います。また、ある程度文 法をご存じの方は、 WWW につ いての ページ をご覧下さいませ。このページは初心者の方に は有効ではありません。また、Template は、複雑なコマンドがあ りますが、初心者の方はいっさい無視してくださってかまいません。
  9. 頂いた人から、 ニュースレター の目次に貼付けています。提出していない人は提出した人の file を 参考にして、作成提出して頂きますように、よろしくお願い申し上げます。
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領域代表者: 斎藤 晋 (saito@stat.phys.titech.ac.jp),
Home Page 管理者: rsaito@ee.uec.ac.jp,