公開情報

各班からのお知らせ

審査関係

  1. 領域計画書および計画調書
  2. ヒアリング資料
  3. 審査所見

報告書関係

  1. 国際会議報告

各班からのお知らせ

総括班からのお知らせ 

原子層科学領域ロゴのについて

領域ロゴが下記の通り、採用されました。学会発表等々でのPower Pointファイル、各種公文書等で、ご活用下さい。
(1) 公文書、Power Point等プレゼン資料

ダウンロード(右クリックで): [AI FILE] [PNG FILE ( 300ppi )] [PNG FILE ( 150ppi )]
デザイン:越野 幹人(東北大学)
原子層=単純で美しい系を意味しており、シンプルなデザインにしました。 六角はグラフェンやhexagonal BNなどを表わしています。



場合に応じて、下記のロゴを使用可

ダウンロード(右クリックで): [AI FILE] [PNG FILE ( 300ppi )] [PNG FILE ( 150ppi )]


ダウンロード(右クリックで): [AI FILE] [PNG FILE ( 300ppi )] [PNG FILE ( 150ppi )]


(2) Web Page、Facebookなどオンライン用

ダウンロード(右クリックで): [AI FILE] [PNG FILE ( 150ppi )]


ダウンロード(右クリックで): [AI FILE] [PNG FILE ( 150ppi )]


(3) 本ウェブサイト上におけるクリックボタン等への利用
下記のロゴマークは、Web pageのクリックボタンなどで活用いたします。
デザイン: 守谷 頼(東京大学)

ダウンロード(右クリックで): [AI FILE] [PNG FILE]

SATLニュースレターの発行計画について

〇内容
班ごとの報告(1回に2班程度....年間各班1回)
簡単な寄稿(研究内容以外)
イベントのお知らせ
受賞報告
会議報告

〇出版回数
6か月に1回程度+適宜…計15報程度を予定

第1号 2013.9 キックオフ後
第2号 2014.2 会議後 合成、理論
第3号 2014.9 物性、応用
第4号 2015.2 合成、理論
第5号 2015.9 物性、応用
第6号 2016.2 合成、理論
第7号 2016.9 物性、応用
第8号 2017.2 合成、理論
第9号 2017.9 物性、応用
第10号 2018.2 合成、理論
第11号 2018.9 物性、応用
第12号 2019.2 合成、理論
第13号 2019.9 物性、応用

〇編集者(敬称略)
長汐 応用(受賞,会議報告,イベント等の部分)
北浦 合成
依光 合成
越野 理論
山本 物性
Liu  物性
塚越 応用

〇お問い合わせ
長汐: nagashio@***
      *** = material.t.u-tokyo.ac.jp

プレスリリース書式

プレスリリースを掲載ご希望の方は、下記のフォーマットに従って、内容を記載して頂き、 若林までE-mailにて送付して下さい。


プレスリリース用書式(docx file)

合成班からのお知らせ 

H25年度合成班サンプル提供計画

合成班講習会について

合成班では、下記の見学会・サンプル提供説明会等を検討中です。詳細な日程等などが 決まり次第、Web Pageなどでお知らせ致します。

  1. 大学関係者、企業の方を対象にして、CVD法,SiC分解法、GO還元グラフェンなどの内容について合成班の各先生のミニ講演会を開く。
  2. 時期としては、2月の第2回全体会議の2日目午後を利用し、名古屋大学の研究室 (篠原・北浦、大野、楠)の見学会もあわせて行う。また、合成班の先生方は各自サンプルを展示し、合成班サンプル見本市を行う。
  3. 産総研の長谷川チームと相談し、広く企業の方々に案内を出す。また、丸山先生にお願いして、フラーレン・ナノチューブ学会のHPでも、企業・大学関係に呼びかける。

ミニ講演会資料(2014年2月19日開催)

2014年2月19日に開催されました合成班 グラフェンミニ講演会・見学会の公開資料です。

楠 美智子 「SiC 上グラフェンの合成と評価」

北浦 良 「CVD 法による複層グラフェンの合成と評価」
丸山 茂夫 「CVD 法による均質グラフェンの合成と評価」
斉木 幸一朗「化学剥離グラフェンの合成と評価」
野田 優「グラフェンの実用的な気相合成法開発」
依光 英樹「原子層分子への有機合成的アプローチ」
大野 雄高「カーボンナノチューブ膜の合成と評価」


理論班からのお知らせ 

Quantum ESPRESSOによる第一原理電子構造計算

2014年2月27-28日に東京工業大学にて実施された 第一原理構造計算講習会の資料

是常先生によるQuantum ESPRESSO tutorial
http://www.stat.phys.titech.ac.jp/SATL_qe_tutorial/index.html

 なお、講習会で身につけられた第一原理電子構造計算手法を用い ました研究が論文として出版されます際には、講習内容の準備、さら には講習会当日の説明を一手に引き受けてくれました是常さんに acknowledge していただけましたら幸いです。例文(2例)は、下記と なります。執筆される学術雑誌の慣例、あるいは執筆者の実態に 近いものを採用ください。

"We would like to thank Professor Takashi Koretsune for his help in using the quantum ESPRESSO package."

"M.K. acknowledges Takashi Koretsune for his guidance in using the quantum ESPRESSO package."

そして、(Acknowledgments中ではなく)論文の本文中、研究手法を説明 する部分にて、 quantum ESPRESSO の代表論文を、下記の様に引用 してください。これも例文です。適宜、受動態の文章等に修正いただいて 構いませんが、ESPRESSO は全て大文字のままとしてください。

本文中: We use the Quantum ESPRESSO package [10] to perform DFT calculations.

References中:
[10] P. Giannozzi, S. Baroni, N. Bonini, M. Calandra, R. Car, C. Cavazzoni, D. Ceresoli, G. L. Chiarotti, M. Cococcioni, I. Dabo, A. Dal Corso, S. de Gironcoli, S. Fabris, G. Fratesi, R. Gebauer, U. Gerstmann, C. Gougoussis, A. Kokalj, M. Lazzeri, L. Martin-Samos, N. Marzari, F. Mauri, R. Mazzarello, S. Paolini, A. Pasquarello, L. Paulatto, C. Sbraccia, S. Scandolo, G. Sclauzero, A. P. Seitsonen, A. Smogunov, P. Umari, and R. M. Wentzcovitch, J. Phys.: Condens. Matter 21, 395502 (2009).

審査関係

領域計画書および計画調書

領域計画書
計画調書(総括班)
計画調書(合成班)
計画調書(物性班)
計画調書(応用班)
計画調書(理論班)

ヒアリング資料 

ヒアリング資料[pdf file]
ヒアリング資料[pptx file]


審査会の所見 

審査会所見


報告書関係

国際会議報告

本新学術領域のサポートによる国際会議出席の報告を紹介致します。
  1. 榎 敏明: 3rd Nano Today Conference 報告(2013/12/24)

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