2019年4月29日
国際共同研究加速基金(国際活動支援班) 研究成果報告書を掲載
2018年12月28日
原子層科学の事後評価資料を公開しました
。
2018年9月5日
原子層科学 の事後審査ヒアリング資料を公開しました
。
2018年5月30日
原子層科学 の事後評価報告書を公開しました
。
2018年3月6日
ニュースレター第10号が発行されました
。
2018年2月14日
原子層科学最終報告書が公開されました
。
2018年2月9日
3層グラフェンにおける積層パターンの作り分けに成功
-グラフェンデバイス応用へ新たな道-
2017年12月11日
「原子層科学」最終回全体会議のプログラムを掲載
2017年9月15日
ニュースレター第9号が発行されました
。
2017年8月25日
第9回領域全体会議のプログラムを更新しました。二日目に、ナノスピン変換科学と原子層科学との合同セッションがございます。
2017年5月26日
隠れた物性情報を引き出す新しい電子顕微鏡技術の開発
~単原子層の電子透過率の広ダイナミックレンジ計測~
2017年5月26日
第9回領域全体会議の暫定プログラムが決まりました。
2017年5月6日
第3回第一原理電子構造計算講習会
2017年4月14日
第9回領域全体会議の日程が決まりました。
2017年2月28日
原子層中間報告書が公開されました
。
2017年1月30日
ニュースレター第8号が発行されました
。
2017年1月26日
名古屋大学オープンレクチャー2017のお知らせ
2017年1月22日
第8回領域全体会議(2017年1月24日(火)-25日(水))のプログラムを更新
2016年12月28日
第8回領域全体会議(2017年1月24日(火)-25日(水))のプログラムを掲載
2016年11月15日
カーボンナノチューブ膜による、 フレキシブルなテラヘルツ帯カメラを開発
-非破壊・非接触式の全方位画像検査を実現-
2016年11月9日
負の熱膨張を利用したグラフェン化に成功
2016年8月24日
新学術領域「原子層科学」 原子層作製講習会 のご案内
2016年11月7日
原子配置制御による原子層金属・半導体の作り分けに成功 -超微細電子デバイス応用へ新たな道-
2016年10月12日
3次元集積化グラフェントランジスタの動作に成功 -従来比1000倍、軽量で省電力なデバイスに道-
2016年10月10日
ニュースレター第7号が発行されました
。
2016年10月3日
新材料に関する A3(日本・韓国・中国)シンポジウム 開催のお知らせ
2016年10月3日
カーボンナノチューブ発見25周年記念シンポジウム(CNT25) 開催のお知らせ
2016年9月28日
原子層科学2016前期報告を掲載
2016年9月27日
国際シンポジウム「革新的原子層物質」開催のお知らせ
2016年8月24日
応用班企画 原子層複層化技術 講習会(第2回)のご案内
2016年8月5日
全く新しい有機ナノチューブの簡便な合成に成功
~延ばして、巻いて、固めて、チューブの出来上がり~
2016年8月1日
第7回領域全体会議(2016年9月29日(木)-30日(金))のプログラムを掲載
2016年7月7日
原子層物質・低次元半導体の熱電性能の理論が23年ぶりに更新
2016年7月7日
渡邊賢司主席研究員(A03応用班)と谷口尚グループリーダー(A03 応用班)が、
第4回リサーチフロントアワードを受賞
2016年6月3日
浮いたグラフェンナノリボンの大規模集積化合成に成功
~グラフェンデバイスの実用化に大きく前進~
2016年5月20日
量子ホール状態にあるグラフェンを介した超伝導電流を初めて観測
2016年4月18日
新しく公募研究が採択されたこ とに伴い、メンバーリストを更新しました
。
2016年2月25日
ニュースレター第6号が発行されました
。
2016年2月10日
平成27年度科学研究費補助金(新学術領域研究(研究領域提案型))に係る 中間・事後評価が公開されました。
2016年2月4日
グラフェンの超伝導化に成功
-“質量ゼロ”の電子が“抵抗ゼロ”で流れる-
2016年1月8日
M.S.Dresselhaus教授名誉博士号授与・記念シンポジウム(2月18日)のポスター を掲載
ポスターのpdf fileは、
こちら をクリック
2015年12月17日
第6回領域全体会議のプログラムを掲載
2015年12月11日
電子・正孔対が作る原子層半導体の作製に成功
-グラフェンを超える電子デバイス応用へ道-
2015年12月2日
第5回酸化グラフェンシンポジウムの案内を掲載
2015年11月17日
国際会議NEMS2016の案内を掲載
2015年11月16日
二層グラフェンで「バレー流」の生成、検出に初めて成功
〜バレーを利用した低消費電力エレクトロニクスの実現へ〜
2015年10月27日
グラフェンナノリボンによる紫外光のテラヘルツ変調 - テラヘルツ波発振素子の可能性をシミュレーション -
。
2015年10月23日
現在、
実験・理論 合わせて3名の博士研究員を公募中です
。ご興味ある方は、奮ってご 応募下さい。締め切りは、1月20日です。
2015年10月21日
本新学術領域の研究成果が、JPSJ SPECIAL TOPICS ”Recent Progress in Science of Atomic Layers” として掲載されました
。
2015年10月16日
中間審査資料(ヒアリング資料)をアップロードしました。現在まで の原子層科学での研究成果を端的に説明する資料でございます。是非ご覧下さい。
。
2015年10月16日
原子層作製技術 講習会のご案内
2015年9月4日
“グラフェン”における電子の分配を世界で初観測! ~電子の波動性を利用した電子干渉デバイスの実現へ~
。
2015年9月1日
新学術領域研究「原子層科学」第2回公募研究のご案内
。
2015年8月7日
ニュースレター第5号が発行されました
。
2015年8月7日
第7回領域全体会議の日程が決まりました。
2015年8月5日
新学術研究領域 「原子層科学」 応用班企画 原子層複層化技術 講習会
2015年7月14日
第5回領域全体会議のプログラムを更新。
2015年7月14日
NT15の開催報告を掲載しました。
2015年7月6日
第6回領域全体会議の情報を更新。
2015年7月6日
第5回領域全体会議のプログラムを更新。
2015年6月28日
NHK サイエンスZERO No. 509 「身近な元素で未来が変わる ナノ炭素素材」に、篠原久典教授(名古屋大学、本領域A0班連携研究者)が出演。 6月28日夜11時30分から放送。
http://www.nhk.or.jp/zero/sp/contents/dsp509.html
2015年6月26日
東北大学・菅原克明助教の光電子分光装置を用いたグラフェン関連の研究が、「未来の起源」に取り上げられます。 放送日は、地上波TBS(関東地域 愛知 三重 岐阜 )6月28日(日)22:54〜 。 BS−TBS(衛星放送で全国)7月5日(日)20:54〜です。是非ご覧下さい。
http://www.tbs.co.jp/program/mirainokigen.html
2015年5月25日
秋季応物シンポジウム「機能性原子薄膜化合物材料の応用展開」の案内を掲載
2015年5月12日
国際会議SSDM2015の案内を掲載しました。
2015年4月17日
第6回領域全体会議の日程がきまりました。
2015年3月20日
市民講座が8月3日京都大学で開催します。(参加申し込み中)
2015年3月20日
中間報告書を公開しました。
2015年2月17日
第5回領域全体会議の日程が決まりました。
2015年2月11日
2015年度春季グラフェンを中心とする二次元物質を対象とする材料・科学・工学に関する国際研究集会等への助成事業のご案内
2015年2月3日
ニュースレター第4号が発行されました
。
2015年1月13日
第4回領域全体会議のプログラムを更新。
2014年12月27日
第4回領域全体会議のプログラムを掲載。
2014年12月26日
NT15の案内を更新。 ポスター・チラシをアップデート。
2014年12月26日
研究会「先端物質科学と限界光駆動」の案内を掲載
2014年12月9日
新学術領域原子層科学主催の理論講習会 「グラフェン道場」の開催概要を掲 載しました。
2014年12月9日
第4回領域全体会議のプログラム(案)を掲載。
2014年12月4日
中間報告書の作成の要領を公開情報ページに掲載しました。
。
2014年11月27日
有機金属化学と原子層科学の融合シンポジウム のご案内
。
2014年10月10日
原子層作製技術講 習会のご案内
。
2014年8月11日
ニュースレター第3号が発行されました
。
2014年7月23日
NT15の案内を更新。ポスター・チラシをアップロード。
2014年7月8日
2014年度グラフェンを中心とする二次元物質を対象とする材料・科学・工学に関する国際研究集会等への助成事業のご案内
2014年7月1日
第3回全体会議(公募班キックオフミーティング)の情報を更新しました。
2014年6月30日
メンバーリストを更新しました。
2014年5月13日
第4回領域全体会議の日程が決まりました。
2014年5月2日
メンバーリストを更新しました。
2014年4月8日
合成班グラフェンミニ講演会・見学会の資料をアップロード
2014年4月7日
公募班キックオフミーティングの日程が決まりました。
2014年3月6日
2014年度日独若手専門家交流の公募のご案内
2014年3月6日
理論班よる第一原理電子構造計算講習会が開催報告を掲載しました。
また、
公開情報のページ
に、Quantum ESPRESSO関係の情報を掲載しました。
2014年2月21日
ニュースレター第2号が発行されました
。
2014年2月18-19日
第二回全体会議および合成班によるグラフェンミニ講演会・見学会が、開催されました
。
2014年2月1日
理論班よる第一原理電子構造計算講習会について、講習概要、事前準備の情報等を 掲載しました。
2014年1月21日
第二回全体会議のプログラムを更新。
2014年1月14日
現在、
実験・理論 合わせて5名の博士研究員を公募中です
。ご興味ある方は、奮ってご 応募下さい。締め切りは、2月18日です。
2013年12月24日
榎先生による3rd Nano Today Conferenceの会議出席報告書を掲載。
2013年12月18日
第二回全体会議のプログラムを掲載。
2013年12月17日
合成班によるグラフェンミニ講演会・見学会。参加登録受付中(2月10日まで)
。
2013年12月12日
理論班よる第一原理電子構造計算講習会が東京工業大学にて開催されます。 現在参加者を募集中です。
2013年12月9日
新学術領域「原子層科学」物性班による原子層作製講習会を、 東京大学生産研究所にて開催しました。
2013年12月7日
中間審査の概要と方針についてのページをメンバー専用のページ(要パスワード)に作成
2013年11月25日
総括班評価委員(連携研究者)である榎敏明先生が、Ioffe研究所名誉所員に 選出されました。
2013年10月25日
A02班(物性班)の鴻池貴子博士が日本物理学会第8回若手奨励賞を受賞
2013年10月11日
12月4日〜5日に、新学術領域「原子層科学」物性班による原子層作製講習会を、 東京大学生産研究所にて開催致します(10月20日登録申し込み締め切り)。
2013年10月10日
グラフェンナノリボンからナノチューブの合成に成功(名大グループら)
2013年10月10日
第7回 物性科学領域横断研究会 (領域合同研究会)の案内を掲載。本領域からは、 長汐、山本、越野が発表致します。
2013年10月05日
第二回全体会議後に、引き続き合成班によるグラフェンミニ講演会・見学会されます
。
2013年10月2日
国際会議NT15が、2015年に名古屋大学で開催されます。関連情報を掲載致しました。
2013年9月6日
ニュースレター第一号が発行されました
。
2013年9月2-3日
キックオフミーティング が開催されました
。
2013年9月3日
現在、公募研究 を募集しています。ご興味ある方は、奮ってご応募下さい。
2013年8月27日
第二回全体会議の日程と場所が決まりました
。
2013年8月27日
キックオフミーティングのプログラムをアップロード
。
2013年8月7日
SATLニュースレター発行計画を告知
。
2013年8月2日
合成班からサンプル提供計画についてお知らせ
。
2013年7月22日
トピックス一覧のページに書籍紹介欄を設置
。
2013年7月20日
審査会の所見をアップロード
。
2013年7月19日
試験的にスマートフォンへの対応を開始。
2013年7月18日
領域計画書および各班の計画調書を公開
。
2013年7月12日
現在、
キックオフミーティングのプログラムをアップロード
。
2013年7月12日
現在、
実験・理論合わせて6名の博士研究員を公募中です
。ご興味ある方は、奮ってご応募下さい。
2013年7月3日
現在デザインロゴを募集中です。
2013年7月3日
文部科学省 新学術領域研究「原子層科学」の日本語版ウェブページの立ち上げ。
2013年7月3日
新学術領域研究「原子層科学」の
Facebook Page
の開設。
2013年6月28日
平成25年度科学研究費補助金「新学術領域研究(研究領域提案型)」新規の研究領域について (文部科学省)