正誤表にのっていない誤植を見つけた場 合には、 誤植の自動登録 または、電子メールをお寄せ下さいませ(で きる限り、自動登録をお使い下さい。この場合には ok なら返事は 致しません。投稿した内容が消えますが、処理済みのためです。も とは残っています。)電子メールの場合にはできる限り正誤表にその まま載せられる形式にお願いいたします。
振り仮名の誤りや、日本語の使い方を 誤りとして指摘とする場合は、単に『不自然』というのでは判断が つきません。たとえば 『行なう』と『行う』、『.』 と『。』等 の軽微なものは誤植として処理致しませんので御理解下さいませ。 また言葉の整合性だけで 誤植として使うのは処理しないことに致 しました。(記号の整合性を除く。) 誤植をあまり直しすぎますと 本の定価が上がってしまいます(1700 円から 1800 円に上がってし まいました。) 。誤解の無い範囲で適当な処理が良いと思います。 御理解下さいませ。
誤植の自動登録 ・
自動登録したデータ(正誤表に登録後内容を消去します。)
集計後の記録データ ==> この cgi-bin すべてm9410176 萬代さん作成。
以下の正誤表は、初版第 5 刷のもの です。初版第 4 刷までの本をお持ちの方は、 かなり重複がありますが 初版第 1 刷の誤植, 初版第 2 刷の誤植, 初版第 3 刷の誤植,および初版第 4 刷の誤植, を併せてご覧 下さい。
頁 行(式) 誤 => 正 P.2 炭素は,13C(Z=6,N=7) => 炭素13C(Z=6,N=7) は が重複している。 P.3 L.5 呼ばれる天体は => 呼ばれる天体では P.4 表番号(1.2)の青の列 の所の Ca (青)は取る。 P.4 L.12 一般の電磁波を原子がどのような波長や光を ->一般の電磁波を原子がどのような波長で P.5 L.9-10 クーロン力による運動を、古典力学を解いても -> クーロン力による運動を、古典力学で解いても P.10 L.5 重要な現象が -> 重要な現象に P.10 L.6 P.11 の 図 1.5 の v は ソフトウエアの font が選択できないためで 誤植ではありません。 P.12 1.4 白熱電球からでる毎秒出る => 白熱電球から毎秒出る P.14 P.15 図2.1 2.2 の 強度 S の ピークが等間隔でない。 => n=0 と n=1 で等間隔になるべき P.14 L.3 図(2.1)=> 図2.1 P.14 L.8 1個づつ => 1個ずつ P.14 L.11 S1,かS2 => S1かS2 P.15 脚注 4) Davissoon-Gemmer => Davisson-Germer P.15 脚注 6) この式と,前章で光の運動量の関係(1.8)と等価な式である。 => この式と,前章で求めた光の運動量の関係(1.8)とは等価な式である。 P.16 8) L.1 n=2の音の => n=2の音は P.18 脚注 12) 角運動量が保存する話しは、=> 角運動量が保存する話は、 P.18 脚注 12) (9.33)の注の説明 => 9.4節の説明 P.18 L.13 これは、水素原子は、 => 水素原子では、 P.18 11) (誤) この章は〜と呼ばれる。 (正) この節で取り上げるモデルは、〜と呼ばれる。 P.19 L6-9. 全エネルギーEは、運動エネルギー(kinetic energy, KE)とポテンシャルエネルギー (potential energy, PE)の和 => 全エネルギーEは、運動エネルギー T とポテンシャルエネルギー U の 和 注: 誤りではありませんが、p27 との整合性を取りました。また英語の 表記が不要になりました。 P.23-24 固有 ベクトル の c をすべてゴシックにする P.24 図3.1 L5 (誤) 大きさが変わる(上図), (正) 大きさが変わる(上図)。 P.25 脚注 4) 演算子 O ... をxを-xにしても => 演算子 O ... でxを-xにしても P.27 脚注 8) 良く名称として使われる => よく名称として使われる P.30 図3.3 L.4 (誤) nは,正の整数(n=1,2,…) (正) nは,正の整数(n=1,2,…)。 P.31 図 3.4 1づつ => 1ずつ P.31 脚注 15) このような積を関数の内積という。 => 波動関数の積を積分したものを関数の内積という 15)LINE2 の所です。 (誤) 一方を複素共役にするには、 (正) 一方を複素共役にするのは、 P.33 L.17 演算子を作用すると => 演算子を作用させると P.35 L.3 演算子O(ローマン)に対する行列 => 演算子O(花文字)に対する行列 P.35 脚注 19) 行と列が入れ換えた行列 => 行と列を入れ換えた行列 P.36 3.5 内積が直交する => 直交する(内積が0である) P.36 3.8 光が吸収したり放出したりする場合 => 光を吸収したり放出したりする場合 P.40 2)LINE9 (E-U(x))も => (E-U(x))と P.41 の行列 A (花文字) を A (ローマン) にする。(7 ヶ所) P.41 L.12 C=0 の解が存在するには、 => C=0 (0 が ゴシック体) の解が存在するには P.41 L.21 過去の誤植の指摘が違います。 (誤) det(A)=4iexp(-2ka)... (正) det(A)=-4iexp(-2ka)... P.41 脚注 3) 全て 0 も解になる。(ピリオドがない。) P.42 左辺のtan(t)のグラフ(太い実線)と => 左辺のtan(t)のグラフと P.42 L.9 図(4.3) => 図4.3 P.42-43 にかけての 巾 という漢字は 幅 (常用漢字) に直す。 P42 L. 5, 10, 11, 14, P43 L.1 P.44 L.3 表わした => 表した P.44 L.7 答えの => 答の 現われた => 現れた P.45 L.5 一つづつ => 一つずつ 現われる。=> 現れる。 P.45 L.14 話しの => 話の P.45 13)LINE 8 授賞した => 受賞した P.48 L. 23 表わし、 => 表し、 P.49 L.7 答えを => 答を P.50 L.2 答えを => 答を P.50 したから 2 行目 うなりである。1) => うなりである1)。 注のつける位置を統一しました。 P.52 脚注 4) (5.6)の左辺 => (5.4)の左辺 p.53 L.3 デルタ関数の積分、 => デルタ関数の積分を、 P.57 L.1 xおよびpの・・・からのずれ・・・の2乗平均したものの平方根 => xおよびpの・・・からのずれ・・・を2乗平均したものの平方根 P.61 L.3 最少になるような => 最小になるような P.61 16) - dU/dx = - nx^(n-1) => - dU/dx ∝ - nx^(n-1) P.63 L.3 これと不確定性原理と密接な関係 => これと不確定性原理との間には密接な関係 P.63 L.14 物体の位置と運動量が => 物体の位置と運動量を P.63 1) x2とp2の平均値も、固有関数であることを用いれば => x2とp2の平均値も、φが固有関数であることを用いれば P.67 L.4 (誤) f(p)でpをn階微分 (正) f(p)をpでn階微分 P.69 L.3 {(ΔAφ)^*−iλ(ΔBφ)^*)} => {(ΔAφ)^*−iλ(ΔBφ)^*} P.69 L.16 位置xと運動量-ih(d/dx)の間に交換関係が0でなかったように => 位置xと運動量-ih(d/dx)の間の交換関係が0でなかったように P.71 脚注14) L. 1 横軸を時間tにとった => 横軸に時間tをとって P.72 問題 6.4 の運動方程式を求めよ。(。がない) P.78 L 17-18 これは波長(1/k)に比べてaが大きい(kaが大きい)と き、1より小さくなる。 => これは波長(1/k)に比べてaが大きい(ka>>1)と き、T<<1になる。 P.80 L. 1 (E>V_0) => E>V_0 (他の文との整合性。) P.80 L.6 これは、波の波長がa/2の整数倍になる条件である。 => これは、 波の波長の整数倍が2aになる条件である。 P.82 脚注 12) mathematica => Mathematica P.83 L.6 前章で示した行列の方法を用いると => 前節で示した行列の方法を用いると P.85 問題 7.1 α=2ma^2V_0/(h-bar)^2,を用いて表せ => α=2ma^2V_0/(h-bar)^2,x=E/V_0を用いて表せ P.85 問題 7.7 (4.24)の注を参照) => ((4.24)の注を参照) P.87 L.6 and L.7 電子の運動エネルギーKは => 電子の運動エネルギーTは P.87 L.4 iとjが同じ場合1で、 => iとjが同じ場合1を、 P.87 L.15 無限に高い => 無限に高い障壁をもつ P.88 図8.1 無限に高い => 無限に高い障壁をもつ P.91 L.9 負でない整数 => 正の整数 P.92 L13 (誤) (8.2)のときと同じように (正) 8.2 のときと同じように (8.2 は章の番号) P.92 脚注 10 デカルト座標系という。(。がない) P.93 L.1 表すことが => と表すことが P.93 L.4 を求めよ。(。がない) P.96 L.9 3次元の極座標に => 3次元の極座標 P.96 脚注 17) フォートラン(Fortran)言語 =>フォートラン(FORTRAN)言語 P.97 脚注 18) 「大学に入った実感」を感じる => 「大学に入った実感」を持つ P.98 で m が質量と量子数で同じに使われています。 P.99 L.8 井戸のなか => 井戸の中 P.100 L.4 井戸の内 => 井戸の中 P.102 L.15 ファイのギリシャ文字は、極座標のファイにすべき. P.102 脚注 1)LINE 1 (1.5) => 1.1 節 P.103 3次元井戸型ポテンシャル => 3次元球形井戸型ポテンシャル P.105 脚注 5) 読者の皆さんは => 読者の皆さんには P.106 脚注 7)LINE 2 教科書等に紹介されるが,=> 教科書等で紹介されるが, P.109 L. 8 ρn=2κnr=(me^2/2πε0)(1/αh(bar)^2)r/n=2r/na0 => ρn=2κnr=−(me^2/2πε0)(1/αh(bar)^2)r=2r/na0 P.110 L.3 で表わされ => で表され P.111 一番下の行 mの意味は、(中略)離散的な値|m|≦l(mは整数)しかとれな いことを意味している。 => これは、(中略)離散的な値 mh(エイチバー) (|m|≦l, mは整数)しかとれないことを意味している。 P.111 脚注 15) 少なくても => 少なくとも P.111 脚注 16) 座標形 => 座標系 P.112 脚注 16) L.1 r cos => r sin P.112 脚注 19) sharp, polar, diffuse, fine => sharp, principal, diffuse, fundamental P.113 L.5 電子は素電荷をもっている球 => 電子は素電荷をもっている粒子 P.113 L.7 自転によって電荷も => 自転によって電子も P.113 L.8 角運動量が量子化されるのは量子力学の知るところ => 角運動量が量子化するのは量子力学の教えるところ P.113 L.9 スピン角運動量といい、Sで表される => スピン角運動量といい、S(ゴシック体)で表される S の font の訂正 脚注 21) の S, L 等も ゴシック体 P.113 L.10 スピンの大きさが1/2であり、z軸方向の成分Szが、 1/2と-1/2の二つの状態が存在する => スピンの大きさが (hバー)√S(S+1)であり(S=1/2), z軸方 向の成分Szが、(hバー)/2と-(hバー)/2の二つの状態が存在する -> √S(S+1) の 平方根は S(S+1) にかかります。 P.114 L.23-24 原子番号のとなり同士より価電子の数が等しい元素の方が => 原子番号のとなりの元素より価電子の数が等しい元素の方が P.114 脚注23) ボース統計にしたがう粒子はフェルミ統計に従う粒子 による複合粒子と考えられる => 削除 P.115 表 9.3 Ni, Cu => Ni, Cu, Zn P.116 L.14-17 平均的な力は.....遮蔽されたクーロンポテンシャルを感 じる => 電子はお互いに避けあって動くので、平均的な電子密度ρ(r)と 原子核からの +Ze の電荷 による遮蔽されたクーロンポテンシャル P.116 L.21 占有された原子軌道のみとる。=> 占有された原子軌道のみをとる。 P.116 式(9.38) 総和記号の下のi がイタリック P.116 脚注25) この章は => この節は P.117 L.8 L.10 self-consisntent-field => self-consistent field P.117 脚注 31 したから 3 行目 ハートリー・フォック・ポテンシャル得られる => ハートリー・フォック・ポテンシャルが得られる P.118 L.12 値だけ決めるとき => 値だけで決まるとき P.118 L.12 Local density functional => local density functional method P.120 L.14 形つくる => 形づくる P.121 図10.1 L.6 方がが小さい。 => 方が小さい。 P.121 注2 軌道に電子を2個占有するとき =>軌道に電子が2個占有するとき 注2 電子のスピンが反平行の場合が平行の場合より => 電子のスピンが平行の場合が反平行の場合より 注2 反平行に入った方が交換相互作用のエネルギーの得がある。 => 必然的に反平行に入るので、交換相互作用のエネルギー分 損をする。 P.122 L. 5 開いている軌道に移る。=> 空いている軌道に移る。 P.122 L. 7 少なくても => 少なくとも P.123 L16-17 分子軌道法(linear ...(エルシーエーオー・エムオー)) => 分子軌道(linear ...(エルシーエーオー・エムオー))法 P.123 L21-22 <Ψi|H|Ψi>は、波動関数Ψiによって、演算子Hの期待値の積分(3.33)である。 => <Ψi|H|Ψi>は、波動関数Ψiに対する、演算子Hの期待値を計算する積分(3.33)である。 P.124 (10,3) (10,4) ファイ' の ' は j にかかるべきである。 P.125 L.1, 2 の 0ベクトルをゴシック体にする。 P.125 L.15 原子軌道の積分Hij, Sij(10.3)を計算する。 => 原子軌道の積分Hjj', Sjj'(10.4)を計算する。 P.126 L.20 計算方法はほぼ確立していて => 計算方法はほぼ確立されていて, P.127 L.7 原子軌道の積分であるHijやSijを => 原子軌道の積分であるHjj'やSjj'を P.127 L.13 余り用いられず => あまり用いられず P.127 L.14 ハートリ・フォック近似 => ハートリー・フォック近似 P.127 脚注 10) アプ・イニシオ => アブ・イニシオ P.128 脚注 式 (10.13)式の右辺第2項の前の + => - P.128 L. 11 あるからである。 (読点が抜けています) P.128 ab initio => ab initio(イタリック) P.129 L.12 (10.12)(10.14)(10.17) => (10.12),(10.14),(10.17) P.129 L.21 図(10.4) => 図10.4 P.130 図10.3 波線 => 点線 P.130 図10.3 L. 8 非結合軌道 => 反結合軌道 P.130 L.5 全エネルギーが最少 => 全エネルギーが最小 P.131 脚注 20 L. 5 このような取扱いをハイトラー・ロンドンの近似と呼ばれる。 => このような取扱いをハイトラー・ロンドンの近似と呼ぶ。 P.132 L.14 番号をm=1から6までをつけ =>番号をm=1から6までつけ L.16 も同様。 P.135 L.13 表される31) => 表される31)。 。がない P.135 L.18 LCAOの係数は、残りの...固有ベクトルを得ることができる。 => 残りの...固有ベクトル、LCAOの係数を得ることができる。 P.135 L.18 最少二乗法 => 最小二乗法 P.136 L.13 できる、これ => できる。これ P.136 脚注 32) 行列が分割できるのをブロック化という => 行列を分割する変形をブロック化という P.136 脚注 32) 効率良く行うのには => 効率良く行うには P.137 本文の最後の行 1つづつ => 1つずつ P.137-138 35) 2s軌道の係数C_1=C_2=C_3と => 2s軌道の係数に対しC_1=C_2=C_3と P.138 図 (10.9) LINE 2 軌道が合成する => 軌道が混成する P.138 問題 10.6 x軸上 => x(イタリック)軸上 混じわらない => 混じらない P.139 L.10 (ユニットセル, unit cell) 左の括弧を普通の ( にする。 P.139 脚注 2) 直行 => 直交 立方晶系 => 正方晶系 P.140 L.1 x方向の基本並進ベクトルをaとし => x方向の基本並進ベクトルの大きさをaとし P.141 L. 7 和をaだけずらしても => 和をa(上に→をつける)だけずらしても P.141 最後の行 b1 => b(上に→をつける) P.142 脚注 10) 想像に堅くない => 想像に難くない P.142 L. 5 b1 => b(上に→をつける)L7 の bi も同じ。 P.142 L.11 最少の => 最小の P.142 L. 7 (誤) 1,3 (正) 1,2,3 P.143 L.14 基本格子ベクトル => 基本並進ベクトル P.143 L.14 単位法の => 単位胞の P.143 L.19 原子の占有数 => 電子の占有数 P.143 注14) 原子軌道に強く束縛した電子 => 原子に強く束縛された電子 P.144 図11.1 L.7 波線の四角 => 破線の四角 P.144 脚注 15) 鎖状分子が束ねることで => 鎖状分子を束ねることで P.145 L.8 と P.146 L.11 P.154 L.19 重なり積分行列 => 重なり行列 以下全て同じ。 P.147 L.13-14 電子はこのエネルギーバンドに何個電子を占有するのであろうか。 => 電子はこのエネルギーバンドに何個占有できるのであろうか。 P.149 L. 1 大きくなる(つまり電流が流れやすくなる。) => 大きくなる(つまり電流が流れやすくなる)。 P.149 L.16 準位と準位との間に状態のエネルギー => 準位と準位との間に状態 P.149 L.18 (誤) 半導体と絶縁体は電子が価電子帯の状態全てに電子が占有してい る。 (正) 半導体と絶縁体は電子が価電子帯の状態全てに占有している。 P.150 L.10 金属光沢を生む => 金属光沢を生む。(。がない ) P.150 L.15-17 やすい(・・・同じ原理である(図11.4)。 => やすい(・・・同じ原理である(図11.4))。 P.151 L.1 ター,や => ターや P.152 L.7 (誤) 層と層の間の間隔(3.15A゜)が非常に大きいので, 層間の結合は層内の結合に比べ非常に小さいので,... (正) 層と層の間隔(3.15A゜)が非常に大きく, 層間の結合は層内の結合に比べ非常に小さいので,... P.153 L.14 120°=> 120度 P.153 脚注 29) 計算間違え => 計算間違い P.155 L.3 図(11.7) => 図11.7 P.155 脚注 : L.7 ネルギー,E_F => ネルギーE_F P.152 から P.156 の A 原子、B 原子 は全て イタリック。 K, M ガンマ点等も全てイタリック。 P.156 L.16 結果は純虚数の結果をしているが、 => 結果は純虚数であるが、 P.157 脚注 最少二乗法 => 最小二乗法 P.157 脚注 普通あるので => 普通であるので P.159-167 (1.3)(6.1)(6.2)(6.4)(8.6)(9.4)(9.7)(11.8)(11.9) の所 式や文章の最後に「。」がない。=> 「。」をつける。 P.159 (1.9) の解答の追加 最初の一文の後、「一秒間に地球表面1平方cmに降り注ぐエネ ルギーは、4.2×2/60=0.14(J)。このエネルギーが波長 0.5μmの光子のみによるものとすると、{0.14×0.5×10 ^(−6)}/{6.626×10^(−34)×3×10^8}=4 ×10^17個の光子を毎秒受けている。」を挿入。 P.161 問題 3.8 始関数が奇関数なら => 始状態が奇関数なら P.161 問題 4.2 一つづつ => 一つずつ P.161 問題 4.6 x=0とx=a => x=-aとx=a P.163 (5,5) (誤) E = {(h-bar)^2*ac/8m}^1/2 (正) E = {(h-bar)^2*aC/8m}^1/2 (誤) Ce^-ax^2 = 0 (正) 2axCe^-ax^2 = 0 P.163 6.5 L.4 第 3番目の式で = ∫_(-∞)^(∞) e => = 1/(√π a) ∫_(-∞)^(∞) e P.164 Line 2. e^{-b(k+ik/(2b))^2 … } => e^{-b(k+ix/(2b))^2 … } P.164 7.5 これを2乗すると => これの逆数の絶対値を2乗すると P.164 8.1 (n,l)=(1,1),(1,2),(1,3),(2,1),(1,4)=(2,2),(2,2) =>(n,l)=(1,1),(1,2),(1,3),(2,1),(1,4)=(2,2) P.165 L.3 n=,0,1,2,0,3,1,4の順に表れる。 => n=0,1,2,0,3,1,4の順に現れる。 最初 の , と 漢字が違う P.165 8,5 (誤) Σn Cr (正) Σ nCr P.165 L.20 (8,40) => (8.40) P.167 10.4 ψ1=...,ψ2=...,ψ1=... => ψ1=...,ψ2=...,ψ3=... ψ3がψ1になっています。 P.167 (11,2) (誤) 2π/a(√3/2,-1/2)…2π/a(0,1) (正) 2π/a(1,-1/√3)…2π/a(0,2/√3) P.168 L.5 アプ・イニシオ => アブ・イニシオ