GDB マニュアル
GDB の要約
「GNU 一般公有使用許諾書」の和訳文書と再配布について
** 和文文書についての注意 **
和文文書自体の再配布に関して
GNU 一般公有使用許諾書
はじめに
GNU 一般公有使用許諾の下での複製、頒布、変更に関する条項と条件
付録: あなたの新しいプログラムにこれらの条項を適用する方
訳者の序
GDB の入出力の慣例
GDB が扱うファイルの解説
引数によるファイルの指定
コマンドによるファイルの指定
デバッグのためのプログラムのコンパイル方
GDB の下でのプログラム実行方
あなたのプログラムに渡す引数
あなたのプログラムの環境
あなたのプログラムのワーキングディレクトリ
あなたのプログラムへの入出力
既に起動しているプロセスのデバッギング
チャイルドプロセスを kill するには
停止と継続
シグナル
ブレークポイント
ブレークポイントの設定方
ブレークポイントの削除方
ブレークポイントの無効化
ブレーク条件
ブレーク時のコマンドの起動
"Cannot Insert Breakpoints" エラーとは
処理の継続
ステップ実行
スタックの調査
スタックフレーム
バックトレース
フレームの選択
フレーム上の情報
ソースファイルの調査
ソース上の行の表示
ソースファイルの探索
ソースが存在するディレクトリの指定
データの調査
式
プログラム上の変数
仮想配列
フォーマットに関するオプション
出力フォーマット
メモリの調査
自動的な表示
変数値の履歴
簡易変数
レジスタ
例
シンボルテーブルの調査
実行内容の変更
変数への代入
異なったアドレスへの処理の継続
プログラムへのシグナルの送信
関数からのリターン
前もって用意されたコマンド手順
ユーザ定義コマンド
コマンドファイル
出力調整用のコマンド
GDB のオプションと引数
モードに関するオプション
ファイル指定のオプション
その他の引数
GNU Emacs 上での GDB 活用方
リモートカーネル・デバッギング
リモート・デバッギング用のコマンド
コマンド索引
概念索引
This document was generated on 25 August 1995 using the
texi2html
translator version 1.38.