GNU Emacs Manual
- はじめに
- 配布
- GNU Emacs一般公的使用許諾
- コピーに関するポリシー
- NO WARRANTY
- イントロダクション
- 画面構成
- ポイント
- エコー領域
- モード行
- 文字,キー,コマンド
- Emacsの文字セット
- キー
- キーとコマンド
- Emacsの起動と終了
- Emacsの終了
- コマンドスイッチと引数
- 編集の基本的なコマンド
- テキストの挿入
- ポイントの移動
- テキストの消去
- ファイル
- ヘルプ機能
- 空白行
- 継続行
- カーソル位置の情報
- 数引数
- 変更の取り消し(Undo)
- ミニバッファ
- ファイル名用のミニバッファ
- ミニバッファでの編集
- 入力補完機能
- 補完の例
- 補完コマンド
- ミニバッファコマンドの繰り返し
- コマンド名によるコマンドの実行法
- ヘルプ機能
- キーの説明
- コマンド名や変数名によるヘルプ機能
- Apropos---入力した文字列を含むコマンドの探索
- 他のヘルプコマンド
- マークとリージョン
- マークの設定
- リージョン上での操作
- ひとまとまりのテキストにマークをつけるコマンド
- マークリング
- テキストの削除と移動
- 消去と削除
- 消去
- 行単位の削除
- 他の削除コマンド
- ヤンク機能
- 削除リング
- 削除したテキストの追加
- 以前に削除したテキストのヤンク
- テキストの蓄積
- 長方形コマンド
- レジスタ
- レジスタへの位置の保持
- レジスタへのテキストの保持
- レジスタへの長方形の保持
- 画面の制御
- スクロール
- 水平スクロール
- 選択的表示
- 表示を制御する変数
- 探索と置換
- インクリメンタル探索
- 速度の遅い端末でのインクリメンタル探索
- 一括型探索
- 単語の検索
- 正規表現の探索
- 正規表現の構文
- 探索における大文字と小文字の扱い
- 置換コマンド
- 無条件置換
- 正規表現による置換
- 置換コマンドにおける大文字と小文字
- Query Replace (利用者に質問しながらの置換)
- 他の繰り返し探索コマンド
- テキストの修正用コマンド
- 誤りの訂正
- テキストの入れ換え
- 大文字と小文字の変換
- 綴のチェックと修正
- ファイルの扱い
- ファイル名
- ファイルの読み込み
- ファイルのセーブ
- ファイルのバックアップ
- 1個または番号付きのバックアップファイル
- バックアップファイルの自動消去
- コピーと名前変更
- 同時編集に対する保護
- バッファの復帰
- 自動セーブ:不慮の事故に対するプロテクト
- ファイルの自動セーブ
- 自動セーブの制御
- 自動セーブファイルからのデータの復帰
- ファイルディレクトリの表示
- ディレクトリエディタ, Dired
- Diredの起動
- Diredでの編集
- Diredによるファイルの消去
- Diredですぐに実行されるコマンド
- さまざまなファイル操作
- マルチプルバッファの使い方
- バッファの作成と選択
- 存在しているバッファのリスト表示
- さまざまなバッファ操作
- バッファの削除
- 複数のバッファでの操作
- マルチプルウィンドウ
- Emacsのウィンドウの概念
- ウィンドウの分割
- 他のウィンドウの使用
- 他のウィンドウでの表示
- ウィンドウの消去と再配置
- 主モード
- 主モードの選択
- 字下げ
- 字下げのコマンドとテクニック
- タブストップ
- タブと空白
- 自然言語用コマンド
- Textモード
- Nroffモード
- TeXモード
- TeX編集コマンド
- TeXプリント用コマンド
- Outlineモード
- アウトラインのフォーマット
- アウトライン上の移動コマンド
- アウトラインの見え方を制御するコマンド
- 単語
- 文
- 段落
- ページ
- テキストの詰め込み
- Auto Fillモード
- 詰め込みを指示するコマンド
- 詰め込み接頭辞
- 大文字と小文字の変換コマンド
- プログラムの編集
- プログラム言語用の主モード.
- リストとS式
- Defuns
- プログラムのインデント
- 基本的なプログラムのインデントコマンド
- 数行にわたったインデント
- Lispの字下げのカスタム化
- Cの字下げのカスタム化
- 左右のかっこの対応の自動表示
- コメントの操作
- 数行にわたったコメント
- コメントを制御するオプション
- かっこの数を合わせながらの編集
- Lispシンボルの補完
- 説明文書表示コマンド
- 編集経過の記録
- タグテーブル
- ソースファイルのタグの構文
- タグテーブルの作成
- タグテーブルの選択
- タグを見つける方法
- タグテーブルを用いた探索と置換
- 同じタグテーブルで多数のファイルを処理する方法
- タグテーブルの表示
- Fortranモード
- カーソル移動コマンド
- Fortranの字下げ
- Fortranの字下げコマンド
- 行番号と継続
- 構文上の習慣
- Fortranの字下げを制御する変数
- コメント
- 桁
- Compiling and Testing Programs
- `make'の実行,一般のコンパイラの実行.
- Lisp用の主モード
- Emacs用のLispコードライブラリ
- ライブラリのロード
- ライブラリのコンパイル
- Mocklispの変換
- Emacs Lisp式の評価
- Emacs Lispデバッガ
- Lisp対話用バッファ
- 外部のLispを動作させる方法
- 略称
- 略称の定義
- 略称の展開の制御
- 略称定義の表示と編集
- 略称の保存
- 動的な略称の展開
- 絵の編集
- Pictureモードでの基本的な編集
- 挿入後の動作の制御
- Pictureモードでのタブ
- Pictureモードでの長方形コマンド
- メイルの送信
- Mailバッファのフォーマット
- Mailのヘッダフィールド
- Mailモード
- Rmailを使ったメイルの読み方
- メッセージ内スクロール
- メッセージ間での移動
- メッセージの消去
- Rmailとインボックス
- 複数のメイルファイル
- メッセージをファイルにコピーする方法
- ラベル
- サマリ
- サマリの作成
- サマリでの編集
- 返事の送信
- メッセージ内での編集
- ダイジェストメッセージ
- さまざまなコマンド
- 再帰編集レベル
- ナローイング
- テキストの整列
- Emacsからのシェルコマンドの実行
- シングルシェルコマンド
- 下位レベルの対話的シェル
- Shellモード
- ハードコピー出力
- 四散新聞
- 他の面白いコマンド
- エミュレーション
- カスタム化の方法
- 副モード
- 変数
- 変数値の参照と設定
- 変数の値の編集
- ローカル変数
- ファイル内のローカル変数
- キーボードマクロ
- 基本的な使い方
- キーボードマクロの名前付けとセーブ
- マクロのいろいろな実行法
- キーの結び付きのカスタム化
- キーマップ
- 対話式のキーの結び付きの変更
- コマンドを使用できないようにする方法
- 構文テーブル
- 各文字の情報
- 構文情報の変更
- 初期化ファイル,.emacs
- 初期化ファイルの構文
- 初期化ファイルの例
- 端末ごとの初期化
- 誤りの修正(利用者のあるいはEmacsの)
- 取りやめ(Quit)と中止(Abort)
- Emacsのトラブルの扱い方
- 再帰編集レベル
- 画面上のゴミ
- テキスト内のゴミ
- 意図しないインクリメンタル探索の起動
- 緊急Escape
- 途方にくれたときに
- バグの報告
- どんなときがバグか
- バグの報告の方法
- Emacs Version 17 Antinews
- General Changes
- Changes in Major Modes
- Init Files and Library Changes
- The GNU Manifesto
- What's GNU? Gnu's Not Unix!
- どうしてGNUを書かねばならないか
- どうしてGNUはUnixとコンパチブルなのか
- GNUはどのようにして手に入るか
- どうして他の多くのプログラマが協力してくれるか
- あなたはどのようにして貢献できるか
- どうしてすべてのコンピュータ利用者が恩恵を受けるのか
- GNUの目標に対する異議とその反論
- Glossary
- Key (Character) Index
- Command and Function Index
- Variable Index
- Concept Index
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